哀しい話を聞いた帰り道はどうしても涙が止まらない。ポロポロと流れでて、胸が裂けそう。あの子の背中の傷を俺はきっと一生忘れない。泣かせてあげることしか、抱きしめて居ることしか出来なかったあの日々。結局、癒してあげられなかった。あの子が今日、この星空の下で安心感に満たされて寝れて居たら良いと願うよ。幸せに出来なくてごめん。約束果たせなくてごめん。どうか幸せになって欲しい。どれだけ離れても今も、此処でそう思っているよ。