古庄式-クリエイター独立の法則- -20ページ目

地方だからと諦めるのは早い

昔はフリーのイラストレーターやグラフィックデザイナーで独立するには地方都市は不利でした。


ネット環境が整っていない数年前までは仕事上のデータの受け渡しがリアルタイムに出来ない為、首都圏に住んでいないと相手にもされませんでした。


しかし今はネット環境が整備されだして地方でのハンデが少なくなってきました。データ転送サービスなどを上手く使えば、ある程度の容量までなら何の問題もなく進行できます。企業が経費削減の為に少しでも安く請け負ってくれて、尚かつ質の高い人材を捜すためにネットを利用しだしたのも地方でもやれる要因になっているでしょう。自身の安売りはオススメしませんが。


この話を読んで「うちは田舎で光なんて通ってないし…」と思った方もいらっしゃるでしょう。


でも例えばイラストの仕事であればADSLの12Mあれば充分です。事実私が熊本の自宅で仕事をする時はその環境です。もちろん早いに越したことはありませんが、あれば便利というだけで工夫すればどこでも仕事は可能です。


家庭の事情や経済的に上京して挑戦することができない方。地方でやれないと決めつけないでネットだけで完結する仕組みを構築しましょう。