古庄式-クリエイター独立の法則- -18ページ目

営業サイト作成を簡単に考えない

あなたはご自身をアピールするWEBサイトはお持ちですか?


今やクリエイターにとってWEBサイトは必要不可欠な営業ツールの一つです。もしまだお持ちでないなら急いで制作しましょう。


しかしここで気を付けておきたいのは「ただ作っても誰も見に来ない」という事です。


潤沢な資金があればGoogleやYahoo!に広告を出せますが、これからクリエイターとして独立しようという方のなかででそんな余裕がある方は稀でしょう。ほとんどの場合は自身で宣伝・集客をせねばならない筈です。


自身で宣伝といっても名刺に記載、ポータルサイトで誘導・・・この位でしょうか。これでは集客はほとんど見込めず宝の持ち腐れです。


ここで重要なのがSEO検索エンジン対策です。


SEOに関しては書くべきことが多すぎますので定期的に記事にしていきますが、要は狙ったキーワードで検索上位に表示される様に努力をするという事です。そして1~2日で出来るものではありませんので、日々努力する必要があります。


SEOの観点からホームページの制作を考えると


●ホームページビルダーなどで作ったサイトはSEO的に不利

●一時期テーブルを使って全ページを構成する手法が流行ったがあれも不利



これは何故かと言うと、WEBサイトは基本的に「言葉」で構築されています。ブラウザの「ソースを表示する」を開くとズラッと言葉が並んでいますね。あれはタグと呼ばれる要素で全て構成され、その書き方にはルールがあるのです。


ホームページビルダーなどでサイトを作ると直感的に作成できますが、あれは簡単に作れる様に特殊なソースになってしまい、結果ルールには則っていない記述になってしまうのです。ルールに則っていなくても普通に表示されていますが、検索エンジンからすれば減点対象なのです。テーブル要素にしても本来「表」を作るタグですから全ページで使われていたら不自然です。


SEOには様々な要因が絡んできますから一概には言えませんし、正解もありません。しかし減点対象だと分かっているものをわざわざ自分から使用する事はないでしょう。


私が運営している「ロゴスタ」はSEO対策が施されている「賢威」というテンプレートを使って制作しました。テンプレートといっても自分でタグを記述していかなければいけないので、全くの素人だった私は大変な時間と労力を消費しましたが、その分今ではその恩恵を受けています。


サイトはただ作れば良いわけではありません。どうすれば沢山の人に見に来てもらえるかを深く突き詰めていけば作り方やSEO対策の重要性などが自ずと導き出せると思います。「これでいいか」と妥協点を見つけずに、徹底的に分かるまで調べ、行動をし続ける努力を惜しまない様にしてください。