自分の意思で勉強させる言い方「何回、同じことを何度言わせるの!」
子供や夫や妻に、ついつい言ってませんか?
たしかに聞いてもらえないのは辛いです。
でも、どうして聞いてもらえないのでしょうか?
どうして何回も言わなければいけないのでしょうか?
ここで問題なのは、誰が悪いかではありません。
どうして私の言うことがわかってもらえないかです。
例えば、ご飯を食べ終わり、そのままテレビを見ている子供が、
心の中では、そろそろ勉強しようと思っているところに
「テレビなんか見てないで勉強しなさい!」
と言ってしまうと、せっかく勉強しようと思っていた
気持ちも萎えてしまいます。
人間は、他人に言われて行動するというのは、
とても嫌なものだからです。
そもそも脳の働きの本質は「自発性」です。
脳に何かを強制することは、とても難しいのです。
どんな小さなことでも自発的にやることが、
脳が喜ぶことなのです。
結局のところ言った言わないの問題ではないのです。
伝わったかどうかが重要なのです。
広告の世界では、
「伝わらなければ存在しないのと一緒だ」
という言葉があるように、
「伝える内容よりも伝え方を工夫しろ」なのです。
さて、あなたなら、
「テレビなんか見てないで勉強しなさい!」という言葉を、
どうやったら子供が自主的に動くような言い方に変えますか?
わたしなら、こう言われたら
たぶん勉強すると思います。
その言われ方は、
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自分が、子供の立場だったらという設定ですので
あなたの場合にはあてはまらないかもしれません。
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テレビを見て、なかなか勉強をしない子に
「勉強しなさい」と上から目線で言っても
かえって逆効果なのはわかりましたよね。
「おっ、まだテレビを見てるってことは、
今日は、宿題が無いのかな?
だったら、ちょっと悪いんだけど
手伝ってもらえるかなぁ
これから勉強で忙しいんだったら
いいんだけど、、、」
わたしが、子供のころは、
めんどくさい手伝いをするくらいなら
「しょうがない勉強するかー」という
ずるい子どもでしたので(笑)
たぶん、こう言われたら、
「あっ、宿題あるの忘れてた!
早くやらなくちゃ」
と言って逃げたと思います。
でも大事なのは、動機です。
勉強したくないなーと思っていても
誰かに強制されるより、
「しょうがない勉強するかー」
でいいから自分の意思で勉強しようという
意識のほうが、取り掛かりやすいものです
あなたは、どんな言い方しますか?
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