tuki(17)さんがXで度々炎上する。その多くはtukiさんの承認欲求が強いことを批判するものであった。
しかし17歳であるtukiさんに対しておそらく大人の方々が強い非難を浴びせる構図に違和感を感じるのは僕だけだろうか。
17歳の承認欲求が強いことは当然であり、そもそも承認欲求が強いことは悪いことなのだろうか。
だいたいSNSの発展の多くはこの承認欲求によるのではないだろうか。
YouTuberのほとんどの人は承認欲求を原動力に動画を投稿する。
他人から全く見られなくても投稿し続ける人はどれだけの人数いるのだろうか。
実際このブログも承認欲求によるものだ。
しかしそれによって私たちは損をするわけでもなく、いやむしろ利益すら受け取っているのだ。
このtukiさんに対する批判は募金したことを公表するインフルエンサーに対する批判にも似ている。
その承認欲求で利益を受ける人がいるのに批判されるのは人間が美しいものであると思いたい人間の
心理によるものだと思う。
私たちが人を助けるのは良心によるものだと信じたいし、そうでないとやっていけないのだ。
最近大人びた中学生、高校生が多いという。
これはSNSが子供に大人であることを強要することによるのではないか。
テレビに出るのはいつも子供離れした丁寧な所作の子供。
私たちは子供に対する理想を押し付けているのではないか。
tukiさんの件でもそうだが私たちはその理想ゆえに子供の承認欲求、または幼さを許容できないのではないか。
だが承認欲求は私たちにもあるものであることを忘れてはいけない。