いつか何かの雑誌の誰かのインタビューで
「私は文房具が好きだから少ないお金で満たされるの」
と答えていたのを読んだけど、そんなことってあるのだろうか。
私はおいしいものを食べることが一番安上がりな幸せと思っているけど
やはりそれは効き目がすぐになくなってしまって
持続する、満たされているという感覚はいつ得られるのだろうと思う。
仕事の内容と手段に関して
同じ本を担当している人とのコミュニケーションのとれなさ
最近あまりにもそれを意識してしまって
一人でがんばっているような錯覚に陥っている。
私の考えていることはとてもシンプルなのになぁ。
満たされる感覚を与える可能性のあるものが
仕事だろうということはわかっていて
でもそれは永久に錯覚さえも起こせないだろう
たぶん満たされない気持ちを飼いながら疲弊していくんだ。