また、本にかかわるすべての人、
これを読んでいるあなたにも影響するものだと思って見てほしい。
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じっくり読む方はこちら。
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学会に行って、東大の先生から
「これはもう出版社の危機ですよ」
と言われながらも「はぁ、」と言いながら
実際に見ていなかったんだけど。ざっと見てみた。
おいおい……
東大はたしかにあがっているけど、
この試算の枠組みで考えると、
人文系なんて結局もらえないんです。
図書館も本を買えなくなる。
学芸大とかどうするんだ。
科研費配分割合をもとにした試算なんて、、、
だって東大のほうが科研費とりやすいんじゃん。
というか、科研費出しているところも上じゃん。
つぶしたい大学には科研費出さない、特別研究費出さない、
ってことができるんじゃ??
地方大学はどんどんつぶれちゃうね。
そして学術出版社や大学図書館を計算に入れてるとこもどんどん。
それが結局経済にどういう影響を与えるか。
目の前の、目につく「社会のためになっている」ことで
評価するのはおかしいってことに気づかないと。
ってか、大学は「社会の役に立つ」ために行くんじゃないでしょ。
むしろ役にたたないことをやるしかないときでしょ。
そうじゃなかったら気持ち悪い。
どうして不況のしわ寄せが教育におよぶのか。
こんなときこそ教育しかないだろうに。
(*)学術書や専門書を主に出しているところは特に。
でもそれだけに限らないのではないか。