フラット３５Sの金利引き下げ適用期間が、
３カ月短縮されました！
簡単に補足致しますと、
フラット３５Sという住宅ローンの組み方があるのですが、
今年の１２月３０日までにローンのお申し込みをされた方は、
最初の１０年間、金利を１％マイナスしてくれるという特約がありました
ですが、
住宅金融支援機構の発表により、
そのお申し込み期限が、
１２月３０日 → ９月３０日
に短縮との事です。。
１０年間、金利がマイナス１％されたフラット３５Sと、
金利がマイナス１％されないフラット３５Sとでは、
どの位支払額が変わってくるのかと言いますと、
総支払額で、
だいたい２５０万円位差が出てしまいます。。
借入額によって多少上下してきますが、
・・・すごく大きいですよね。
実際に僕が担当するご家族にも
このフラット３５Sをご利用される方が多くいます。
今年マイホームをお考えのご家族にも、
フラット３５を検討されていた方も多くいると思います。
制度の変化の中でのマイホーム計画は、
『急がなきゃ』という不安も出てきてしまいがちですが、
９月３０日の期限までは時間はあります。
お申込みに必要な書類関係など、
僕達のような住宅会社に作ってもらったほうが早い資料などもありますので、
いつでもご相談にのります
