勝つ拡販戦略、克つ営業戦略、勝利の方程式 -19ページ目

勝つ拡販戦略、克つ営業戦略、勝利の方程式

ハイテク業界での経験を生かしてブログを書いてみることにしました。自動制御、ロボット、防衛兵器、画像処理装置、人工知能、組込みソフトウェア等、このような製品を担当したとき、どのような行動を取ればよいのか自問自答も含め展開してみたいと思います。



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サラリーマンの保険のようなものについて

もう少し書いてみたくなりました。

保険に入ったからといって

安心なわけではありません。

保険に入っても不摂生では
寿命が縮むように、

努力が必要になります。

ネット上を探索すると

みんな様々苦労されています。

いまいま、この時期

危ない商売は

生活必需品でない上に
エコでもグリーンでもない
商材の販売でしょう。


筆者はずっと熟考した結果、

これからどんどんモノが売れなくなってきます。

夏のこの時期を過ぎれば、

尚更モノが売れなくなってきます。

いま以上に売れなくなります。

必ずです。

そうなると更に実態経済は悪くなってきます。

それでも日本の株価は

乱高下は有るものの

あるレベルが維持されることでしょう。(続く)















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GMとの合弁工場、清算含め検討 
トヨタ、労組などと交渉トヨタ自動車は10日、
米ゼネラル・モーターズ(GM)との米合弁会社
「NUMMI(ヌーミー)」(カリフォルニア州)について
清算を含めて検討する方針を表明した。
NUMMIを巡っては6月末にGMが合弁からの
撤退を発表、トヨタは工場存廃について検討を進めている。
従業員が加盟する
全米自動車労組(UAW)との労使交渉や、
GMの保有株取得に関する協議を進め存廃を最終決定する。
日経NETより、 7/11(00:28)

NUMMI
(New Unitec Motor Manufacturing Inc.)は

カリフォルニアのFremontに工場を持つ

自動車製造会社らしい。

NUMMI(ヌーミー)という言葉の
フレーズ自体、気になるところですが。


<筆者は、この名前から
Novus ordo seclorum.
New World Order 

新世界秩序を想起しますね。>


GMという会社の動向、

筆者はなぜかとても興味があります。

会社の同僚に言われて気付いたのですが、

映画「ロボコップ」に出てくる

メガコンツェルン、

巨大コングリマリット
   
オムニ社



のモデルにまでなっているという、

誠に親しみ深い会社なのです。

このGMがトヨタと合弁で

フロモント に工場を作って

今回、GM破綻→再生により

合弁解消、なくなるかも、だそうです。

筆者としては、

やはり、そうか。

と思いました。

なぜなら、

GMとトヨタ

両社は決して相容れないのです



世界の枠組み、
陣営で異なっているからです。

GMは早晩、

他の会社と手を組み

再建に目鼻がつくはずです。

GMという名前ではなくなっているかもしれません。

筆者のオススメの名前は

オムニ ダイン アンブレラ社 

最強です。




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TVの映画などというものを久しぶりに見ました。

石原プロ幻の映画『富士山頂』7.4
テレビ初放送 封印40年!!甦る

映画「富士山頂」(70年公開)は、
気象レーダーの設置に挑む男たちのドラマ。
「映画は映画館で」という裕次郎さんの信念の下、
これまでテレビ放送やビデオ化はされていない。
同様にテレビ放送されていない「黒部の太陽」
「栄光への5000キロ」と並ぶ石原プロの名作で、
寒さや高山病など過酷な環境の中、
撮影を敢行した裕次郎さんの映画魂が見られる作品だ。

と大げさなタイトルがついた映画でしたが

この前口上に負けない

すばらしい感動的な作品でした。

まあ、これは、

富士山に気象レーダーを設置する

三菱電機の


プロジェクトX


ですね。

しかし、感動モノです。

石原裕次郎がこの、プロジェクトのリーダーに
扮しているわけですが

富士山にレーダー測定システムを設置するにあたって

本当に不可能の連続ばかりで


不可能を可能にしていく、


特に、三菱電機お得意のトラス構造体のレドームを

ヘリコプターで運んで設置するシーンは

本当に感動モノで

その部分に感情移入してしまいました。

<筆者注釈:
トラス構造体は外力を完璧に分散できるため
高い強度、強固でかつ軽量な構造体を
作り上げることが出来ます。>

勝つ拡販戦略、克つ営業戦略、勝利の方程式-レーダー


筆者も同様に

さまざまなプロジェクトに関わってきて、

不可能を可能にしてきたわけですが

本当、映画の中でも言ってますが

ヘタをすると死人が出ます。

みんな命をかけて

このプロジェクトに取り組んでいます。

その中でも

期限までに仕上げていかなればならない
責任をもつ

プロジェクトリーダーの心労は

いくばくなりか。

最近、筆者がからむプロジェクトは

プロジェクトリーダーが不在です。

ある意味、

21世紀になって

プロジェクトリーダーができる人間が

いなくなってきました。

かくいう筆者も、その器ではないので

開発から離れて営業になり、今はサポートエンジニアに

成り下がっているわけですが。

はっきり言わしてもらえば

プロジェクトリーダー不在の

プロジェクトは破綻する。
お飾りのプロジェクトリーダーなら
いらない。
(決定権も何も持っていないリーダー)

これだけは言わしてもらいたいですね。

<更に脚注:巨大プロジェクトをこなす
会社(例えば三菱)では、開発設計エンジニアと
営業以外に、きちんとプロジェクトという部門があり、
営業でもない、設計でもない、プロジェクト担当を
必ずつけているのです。>





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