勝つ拡販戦略、克つ営業戦略、勝利の方程式 -14ページ目

勝つ拡販戦略、克つ営業戦略、勝利の方程式

ハイテク業界での経験を生かしてブログを書いてみることにしました。自動制御、ロボット、防衛兵器、画像処理装置、人工知能、組込みソフトウェア等、このような製品を担当したとき、どのような行動を取ればよいのか自問自答も含め展開してみたいと思います。


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様々な事情によりブログを

UPDATEすることができませんでした。

実家の父の危篤もあり、

9月は「ヤスの予言」が

自分に降りかかってきたかのようでした。

とにかく

もう10月になってしまいます。

筆者の意見は

東海アマ殿の以下の意見と

まったく同じなので軽く抜粋、貼っておきます。

<以下抜粋>

● 金持ちが大衆からカネを根こそぎ奪い、

分け与えない社会が成立したため、

大衆の購買能力が極端に低下し、

企業の製品を購入できる者はいなくなり、

需要は落ち込む一方になる。


これでデフレスパイラルが成立するわけで、


対策としては、

大衆に仕事を与え、

賃金を大幅に上げることで解決するのである。
 

しかし、

自民党のような

金持ち階級の利害だけを代弁する無能政権が、

金持ちの利権を守る政策だけを行えば、

デフレのなかで

マイナス金利の企業救済資金(印刷しただけの木の葉)が

投機に用いられることになり、

金・原油・穀物を中心に

ハイパーインフレが発生することになる。 

第一次大戦後のドイツにあって、

デフレからハイパーインフレに移行する局面で

ヒトラーが登場し、

問題の根本的解決策として、

仕事もなく彷徨う大衆に、

アウトバーン建設という巨大な仕事を与えた。

このカネは誰から借りたのか? 
といえば、

国債発行によるものだったが、

それを引き受けたのは
ロスチャイルド財閥だったといわれている。

ユダヤ・ロスチャイルドは
実はヒトラーと深い関係にあり、

後に、イスラエル国家設立のための
シオニズムの陰謀にも荷担したが、
これは別の機会に。 

民主党政権も、普通に考えるなら、

アウトバーン建設に匹敵する仕事を

国民に与えなければならないわけだが、

当時、ヒトラーの懐刀となった

ドイツ帝国銀行総裁シャハトのような
有能な人物が、


はたして民主党にいるのだろうか? 

今の状態が続けば、

一般物資や不動産は、

救いのないデフレに陥り、

人類史上最悪の大恐慌になって

国民から、

すべての仕事が奪われることは間違いない。

だが、同時に、

有り余った産業救済用の印刷紙幣が

金融資本の手に渡り、

それが生活必需品と貴金属の投機に回され、

凄まじいハイパーインフレを呼び込むのは

確実というべきだろう。

貼り付けここまで。

2009年09月29日火曜日より。

シャハトのような有能な人物がいたとしても
脅されてトーンダウンしてしまう

村社会日本。

円高に弱すぎです。

昨日の記者会見でのモラトリアム政策に対する

コメントは酷かった。

残念です。

このままでは、

生活必需品だけの

ハイパーインフレ

そして、ファシズムの足音

そして


戦争です。



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来週はとうとう

9月11日の週になります。

俗に言う、

911(セプテンバーイレブン)ですね。



「この日に何かあるのか?」

と問われれば

筆者の前世の易者の血が騒いで
こう答えるでしょう。

「何もかもが
先延ばしになっているので
恐らく何もないでしょう」と

さらに付け加えるならば、

「911は
みんな警戒するので
ある意味、3月末のときみたいに
ジャブジャブ、金を投入するでしょう。」

現状、株価は

日本国内は政治的要素で落ち気味、

米は、失業者の発表数字が

予想より小さかったとかで、



株価にそれほどのインパクトを与えていません。

しかし、このような状況下

これからどうなっていくのか、

1.主要投資家が買越している週がほとんど無いという点。
2.買越し/売越しの絶対額が縮小傾向にあるという点。
3.デイトレードを主とする短期投資が中心である点。

以上から、考察するに

現在は短期投資による株価上昇であり、

ある意味、
「ババ抜き」ゲームの状態ではないか
と想像しています。

ゲームが続いている間は、

株価は上がり続けますが、

ひとたび、為替や経済指標に
何かがあれば

やはり、それが引き金に


2番底が来る


可能性は、依然として高いと

筆者は思うのです。

もっとも気になることは、

第1次世界大恐慌の時も

似たような状況であったことです。

実態経済が改善されていないにも関わらず、

一時的に株価が上昇する状況が、

再三見られたそうです。

前回の世界大恐慌の時は、

最初の暴落から

1年以上経ってから、


2番底の形になってましたね。
 


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選挙も無事終わり、

結果も予想通りであったことから

一安心です。

副島氏が言うように、この体制で

3年続けられたら

新しい日本になるかもしれません。

ただ、それまでには

さまざまな障害が待ち受けていますが。。。

続きというか、最後まで書き終わっていませんでしたので

この項、〆る文を書くことを試みます。

やつらは、

需要をおこすために

自作自演が引き金でも

なんだろうが、戦争を

起こすことを狙っているという所まで

書いたような気がします。

おそらく実需が

いつまでたっても生まれてこないので、

しびれを切らして始めるに違いありません。

戦争反対の世論は根強いですが、

そのうち失業者が1割を越えてくれば、

失業者の暴動が

日常茶飯事になってくると。

おそらく、

戦争したほうがマシ、

戦争でも何でも良いから

働き場を提供しろ。という論調に

世論になってくるのでは、

多くの人がそう思うようになってくるでしょう。

それだけ
需要がないのです。


筆者は戦争を起こしたくて

書いているわけではありません。

筆者は特に徴兵については

もっとも反対の立場にあります。

筆者が強く思う考えは

このブログの最初にも書いてきていますが、

人には個人個人に
適性がある。
 (過去記事へリンク)

適性に合わない仕事を強制されるのは

もっとも不幸なことであると主張するものです。

ですから、

当然ながら

戦争にならないことを

筆者は心から願わずにいられません。

(この項終わり)

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