新型インフルエンザワクチンの見解 | 勝つ拡販戦略、克つ営業戦略、勝利の方程式

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ハイテク業界での経験を生かしてブログを書いてみることにしました。自動制御、ロボット、防衛兵器、画像処理装置、人工知能、組込みソフトウェア等、このような製品を担当したとき、どのような行動を取ればよいのか自問自答も含め展開してみたいと思います。

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マーケティングの基本について
書きたくなりました。

一番消費者に購入の動機付け、

購入欲求を高める方法は何でしょうか。

最たるものが、

残り何個とか、数に限りがありますとか、

全員には行き渡りません

なんていう

キャッチフレーズです。

つまり消費者の飢餓感、

そして、

自分は手に入れられないのでは
ないだろうかという危機感

このようなものを、
煽るのが王道です。

最近の具体的事例を言わせてもらえれば

やはり、

新型インフルエンザのワクチン、
数が足りないので
全員に行き渡りません

というキャンペーンを
マスコミがこぞってはりまくっています。

これは、マスコミのクライアントである
製薬会社を儲けさせようと意図が見え見えで

本当に怪しい。

しかも、数が足りないから輸入もしようなんて、

米の製薬会社に頼まれているのではないかとさえ

疑ってしまいます。

大流行が懸念される新型インフルエンザ用の
ワクチンについて、
舛添厚生労働相は25日の閣議後記者会見で、
妊婦と乳幼児、ぜんそくなどの持病がある人など
合計1700万人に優先接種する意向を示した。
国内で製造したワクチンの供給は10月下旬から
始まることも表明。
国内供給分では不足する分を海外から輸入する
意向も改めて示し、
薬事法に基づく「特例承認」を初適用し、
国内での臨床試験(治験)を簡略化して供給を急ぐ
方針を示した。(2009年8月25日 読売新聞 抜粋)

輸入交渉は難航しているそうです。

本当かどうか????

しかも更に治験を簡略化するそうですが

先月のイギリスの事件を忘れたのでしょうか。

ワクチンと称して、

実際は生きた鳥インフルエンザウィルスが

混入されたものを送ってきたそうですが、

(ちなみに専門家は、ワクチンメーカーの
決められた製造手順から判断すれば、
「偶然に」生きたウイルスが混入することは
起こりえないと言っているそうです!)

(しかも日本のマスコミのニュースに
一切上がってきていないのはナゼか)

これがソース:

http://www.prisonplanet.com/accidental-contamination-of-vaccine-with-live-avian-flu-virus-virtually-impossible.html

「米国バクスター社の(ヒト)インフルエンザワクチンにH5N1が混入!
米バクスター社製(ヒト)インフルエンザワクチンに、
H5N1生ウイルスが混入。
オーストリアから中西欧に出荷。
たまたま、チェコの提携先がフェレットに注射してみたところ、
全数死んでしまったことから初めて明るみに出た。
バクスター社は、H5N1の混入は事故によるものだと発表。」

もし、

こんなものがワクチンとしてばら撒かれたら、

必ずや
パンデミックになる。




スペイン風邪の再来です。

多くの人命が失われ

大恐慌の責任もチャラになる

かも。

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