旅行に出ていて更新が遅くなりました。
休日的話題を。
先日、営業からの依頼により
マイクロプロセッサー(俗にいうCPU)の
説明資料を作成しました。
改めて
マイクロプロセッサーとはどういうものか、
まとめてみて、
感じたのは
マイクロプロセッサーの特殊性でした。
他のデバイスは
みんなある決まった機能を有しているのですが、
マイクロプロセッサーは、
プログラムによって
機能を変えることができるものです。
まさにマルチな機能を持ったデバイスです。
筆者は過去に
マイクロプロセッサー搭載の
MPUボードを六年間程担当しており、
筆者の数少ない専門領域になっています。
MPUはパソコンの頭脳部として使われており、
これほど身近で
わかりやすいデバイスはないなぁと思っていましたが、
実際は逆だったようです。
今回、MPUのことを調べて思ったことはMPUと自分との共通点です。
(続く)
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