教育大学平野校舎に通う高2生が伸びる理由とは? | ダンディ塾長吉井がキミを医学部、京大、阪大に合格させます!

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自ら高い志をもって努力しているキミの悩みに答えます。①目標設定の心構え②合格戦略マスタープラン③教科別入り口戦略④教科別弱点克服戦術⑤模試判定アップ戦略⑥学校の試験で爆伸びする7つの術など愉しい方法をお伝えします。

『先生ー!

 

今度の4月9・10日の実力試験なのですが、

 

英語の範囲が半端じゃなく膨大なのです。

 

 

『どれどれ、どの範囲か教えてくれるかな?』

 

 

『この単元から最後まで全部なのです』

 

 

『ふーン、コリャ大変だね。今日中には終わらないねー』

 

そこでベテランの塾長は自分に中で生徒の

 

心を読みました。

 

「どこか一番重要な単元か教えてくれませんか?

 

一番効率的に成績をアップさせるにはどこをやったら

 

いいのですか?」

 

「80対20の法則」あるいは

 

「パレートの法則」というのがあって

 

100項目の中で全体の80%を支配してるのは上位に位置する20%であると主張しています。

 

『この範囲の中で一番重要なのは

 

この無生物主語構文と名詞構文なのだよ。』

 

『はい』

 

『これから、特別レクチャーをするから、

 

しっかり要点をお伝えするね』

 

ということで

 

無生物主語構文と名詞構文

 

がなぜ重要なのかということを

 

大学入試に合格するという観点

 

から30分でお伝えしました。

 

この生徒さんは4月9日・10日の春の課題テストで抜群の成績をとってくるものと

期待しています。

 

国立私立中高一貫校生専門

 

大学進学会ロゴス 代表

 

吉井健夫

 

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