『これで京大合格の意識に火がつきました』
京大合格者を生むモーチベーションとは？
私学高校３年生がロゴスに入門しました。
現在、通う塾が合わないと言う理由でした。
そこで、先ず気分一新するために
①京都の水で炊いた米はうまいという話をしました。
京大に行けば毎日うまいご飯が食えるわけです。
本人も『そういえば友人と京都行ってご飯食べたら
うまかったです』と大いに納得しました。
『そうだね。京都の水は超軟水だから昆布の出汁も
コーヒーもご飯もとてもおいしいわけだよ。』
その背景にある京都の水脈について関大の学長の
楠見先生の労作を紹介しました
。
『何故そうなのか、背景にある理由を知ること』
『京大の問題を見て何故出題されたのか
出題者の意図を汲むとこが合格に直結するのだよ』
『えっつ！はい！』生徒さんの眼は輝いていました。
『ただ、回答を作るだけの技術を学ぶ塾
にいくら通っても合格はしないよ。
出題者の意図がわかるようになれば、
扇の要を押さえるに等しいわけだからね。
今日、ロゴスに入門できたキミはラッキーだね。
入門１日目で合格の秘訣を掴んだのだから！』
『はい』
②合格証書授与式
京大に合格した私の息子の合格証書を
コピーして、生徒本人に、自分の名前を
入れてもらいました。
そして、合格証書を授与しました。
これですっかり気分が高揚した生徒さんが
言いました。
『先生、今日は先生にコーヒーご馳走に
なりましたので森之宮にあるおいしい
コーヒーの喫茶店を教えますよ。
それから熊本に、豆を黒くなるまで
焙煎しないで入れる“琥珀色のコーヒー”
を出してくれるお店があるのですよ。
店主の年が８０歳なので、
早く行かないと飲めなくなるかも
知れないレア物なんですよ。』
と取って置きの情報を提供してくれました。
これでロゴスの師弟の熱い絆が出来ました。
今から一心同体、熱いハートで京大医学部を
目指します。
これがロゴス流です。
同じく、医学部を目指したいキミ
同じく京大を目指したいキミ
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