神去なあなあ日常 平野勇気、18歳。高校を出たらフリーターで食っていこうと思っていた。でも、なぜだか三重県の林業の現場に放り込まれてしまう。 携帯も通じない山奥でダニやヒルの襲来を受け、勇気は無事、一人前になれのか。 四季のうつくしい神去村で、勇気と個性的な村人たちが繰り広げる騒動記である。林業エンタテイメント小説の傑作である。