国家の命運をかけた戦いを前に、すべての家族から男性を一人、兵士として差しだす命令が下る。ファ家のひとり娘、ムーランは、家族で唯一の男性である病気の父親を守るため、男性と偽って戦地へ赴く。ファ家の守り神で、ちょっと風変わりな不死鳥に見守られながら、やがてムーランは戦士としての才能を開花させていくが。上官や仲間たちとの友情の絆や、敵軍に使える美しき魔女との宿命の出会い明日の命も知れぬ闘いの果てに、ムーランを待ち受ける運命とは?そして、本当の自分偽りの自分の間で葛藤する彼女が、最後に下す決断とは