盲導犬クイールの一生 1998年,12歳で亡くなった,ラブラドール・レトリーバーの盲導犬クイール。そのクイールの一生を,まさに生まれた瞬間から死の間際まで写真とエピソードが紹介されています。『盲導犬クイールの一生』は,使用者の病死によって盲導犬としての現役を離れたクイールが老後を迎え,やがて死に至るまでを優しいまなざしで捉えたノンフィクション絵本とも言うべき作品です。