病院の待合室  | ひげロジ

病院の待合室 

ロジザード 営業部の亀田です。


最近ブログ更新せずに 広報担当のY女史からえらい 怒られました。


そんなわけで   ではありませんが、更新します。


(はじめに宣言しますが、今回も ロジザードプラスや 

 在庫管理の話は出てきません。)


先日 のどちんこ がひどく腫れました。 もう見事なぐらい。

通常の 2倍ぐらいの大きさになりました。


痛くてしゃべれないんです。


下向くと さくらんぼ のように 口の中に落ちてきます。


写真をとってますので、アップしようとしたら、 


お取引先の方より 


「絶対やめて。。  そんなくだらないことばかりやってないで、

たまにはロジザードプラスの営業しろよ」 


と これまた手厳しく怒られましたので、写真は控えます。


その のどちんこ の治療で初めて通院した病院で、

面白いことを発見しましたので。  書きますね。 


診察までの 順番待ち のお話です。


病院で あとどのくらいまてば 自分の診察の番になるんだろう

って皆さん 気になったことはありませんか? 


 ・後から来たやつが先に呼ばれたりしてないか、

 ・呼ばれたのに気づかないで飛ばされてないか とかとか。


などなど、。


これを解決するため、 郵便局などは 電光掲示板と 順番の発行カード で

やっている方法 ありますよね。


「番号札 ○○番の方、 ~ ~ 」


というやつです。


この病院では、この方式を まったくシステムなど使わずに 

やっています。


受付時に 手のひらぐらいの大きな 順番カード が渡されます。

 

ここまでは普通。

ちょっと大きすぎないか このカード って思うぐらいです。


つぎに 呼ばれた患者さんは  この 順番カード を入り口に

かけるところがあり、 そこに掛けていくのです。

(かけないと 先生に注意されます。)


そうすると、結構大きいカードなので、 今 何番のカードの人が

診察されているんだな。、。 というのが 一目でわかります。


面白い方法ですよね。 くだらない システムにお金をかけず、

お客様満足 の視点で 業務を工夫している。


こういった現場はすごいな と感じます。


 ありきたりな話なので どこか別でやっている工夫を 

自分のところに取り入れたということかも知れません。


でも お客さんにはどっちでもいいですよね。



明日からできる 顧客サービスって結構いっぱいあるのかもしれません。


でも 改善しよう  お客さんが喜ぶことをしよう


と、常日頃  お客様のためになることを 考えてないと


こういった 一見簡単なサービスすら実施されない 店 会社

がものすごく多いのも また事実です。


私は 風邪ひいいたら この病院に行くことに決めました。


亀田