5月10日のセミナー、「ママ起業のススメ」の帰りに駅の自転車駐輪場の自動販売機で支払いをしようとすると、目の前の自動販売機の時計が19:19となっていました。
なるほどね~。
と思っていたら、その日から今に至るまで、どんどん目の前に19が頻繁に現れるのです。
どこを見ても19。
ホームページをリニューアル中も、永滝英語塾を出した時もPCの時計は19分だったり、目の前に置いてあるペットボトルのお茶をほっと一息飲もうとすると、賞味期限がやはり○月19日だったりするのです。
ここまでついてくるのはなんでかいな?
とりあえず、イケイケGOGOのサインだと私は勝手に解釈しておりますが、そういえば、シンガポールもえいや~!って思いきって行った時や、出版日周辺も19がついてきました。
何か大きなエネルギーが背中を押してくれているのだろうか?
それとも、潜在意識と顕在意識がつながった瞬間なのだろうか?
イケイケGOGOなことには変わりないのですが、ある共通点に気づきました。
それは、「転機」。
自分を奮い立たせて、よーし!と変えてみると、こういった現象が分かりやすいように起こるようです。
これは、きっと皆さんの周りでも起きていること。
私は、今までお会いした方には、「人それぞれのナンバー」があることをお伝えしてきたのですが、大抵、生年月日を足し引きしたりすると、住んでいるマンションの階や、住所、電話番号にラッキーナンバーが含まれている場合がよくあります。
ちなみにこれは「プライベート」の範囲なので、弊社のサービスにはありませんのでお間違いなく~!
(言わなくてもご存知だと思いますが。笑)
事業がうまくいくとかそういうことではなく、「よく、頑張ったわね~☆」のサインだと勝手に判断しています。
今、思い返すと、シンガポールにあの時行ったことは私のかけがえのない財産となっています。
一生、あの「意識改革の旅」を忘れることはないでしょう。
あの土地に行っていなければ、グローバル化のことなんて記事にしていなかったと思いますし、英語に関する事業も始まっていなかったことでしょう。
「先行投資」のココロ、大事にしたいと思いました。
あの時も、行きから帰る直前まで、時計を観るたび19分でしたね。
先行投資についてはまた書きますね☆
関連記事: シンガポールへの一人旅