SMBCトップセミナーの講師



堺屋太一氏が嘆いた。



情報統制をしている中国の細部にわたる



情報をいかにつかむかがグローバル経済の



基本であるのに日本人はそれをしていない、



中国を一番知らないのは日本人だそうだ、



ヨーロッパなどは音楽や絵画など文化を通じ幅広く



多くの中国人との交流を盛んにして情報交換



をしているそうな、日本では中国の所得格差を



非常に心配しているが、中国人は概ね問題にしない、



所得の多い上層部が国に利益を誘導して庶民が



豊かになるのだからそれでよし、なのだそうな。



国民感情や国の情勢判断を統制をされた情報のみで



判断しては他国に後れをとること必定である。



国際交流は政治経済だけだは親密になれない、



相手国の真の実情を理解して付き合わねば、



人間同志が理解を深くするのはやはり基本だ。



皆が大事な中国をもっと勉強しようではないか。



今年もSMBCトップセミナーに2日間出席し



7名の講士の幅広い講演を拝聴した。



副題がアジア、環境、事業革新であった、



一様に中国、インドをターゲットに市場を広げる



事を説得しているのは当然としてその内容細部の



話を聞くと心細くなってきた。



世界を相手にするグローバルビジネスにおいて



外交の幅の狭さを知らされた、企業が外国語や



その道の堪能者を中途採用する意欲が無い、



その魅力ななさに若者が英語や外国研修を



する意欲が無い、内向きな傾向になっている。



アメリカの有名大学には中国韓国人が



日本人の4倍もいて成績も上位だそうな、



その若者が将来自国の経済を引っ張る為に



語学や専門知識に大卒後4年を費やすそうだ、



このままだとあと10年も経たない時期に



日本は発展途上国に陥って行くしかない。



講師が概ねこのように危惧している、



一部の人だけでなく全員が危機意識を抱いて



努力せねばならない、世の先輩も後輩も



多少の犠牲を払っても世界に立ち向かって



明るい日本の未来を築くよう努力せねば、



この地球上で堂々と胸が張れるように。






高校時代の同級生19名のゴルフ会に出た。



皆は長年やっているのだが自分は初参加。



72歳までゴルフを続けるにも個々人意義が



異なるようだ、



他に打ち込めるものが無いので



健康も考えて続けている人が大半である。



スコアも90前後で年の割には上手い。



コンペとなると競争意識も出てくるようだ。



小生も含めて4~5人現役仕事に携わる者が



いたが、皆順位が下位のほうであった。



楽しく気楽でスコアも気にしないゴルフばかり



やっているので勝負はなかなか出来ない。



本当にストレス解消の道具としてのゴルフと



それにある程度打ち込んでいるゴルフの違いだ。



こんなことを考えながら周りを見て居ると



その個人の生活や性格が良く見えて面白い。



皆ある程度は楽しんでいるが度合いが違う。



自分ひとりは初参加でもあり多少気を使ったが



大いに楽しんで、ブービーメーカー(ビリ)、



商品を頂いて帰った、帰りは仲間に草津から



高崎まで送ってもらった、



良き友がいて幸せである。