原料を工場へ製品を工場から



消費者への動脈物流、



消費者から廃品として



引き上げた製品を再生、再原料への



過程が静脈物流と言われている。



これからの時代は資源の再利用が



必修であり、静脈物流関連が重要に



なることは明らかである、製品と違って



汚れ仕事であるがそこに社会的意義を



大いに感じての仕事を見出したい。



未だ手掛けるに至っていないが



静脈業界に参加すべく心がけて動いている



商品でも出来上がるまでは油や埃に



まみれながら完成するのだ、



完成品を扱っているとそれが身にしみない、



やはり製品の前後を考え、社会貢献したい。