東芝が白熱電球の製造をやめた。
はだか電球の言葉で親しまれた電球。
製品にはマツダランプと書かれてあった。
終戦直前に疎開した群馬県安中ではまだ
ランプの家がかなりあった、我が家も家に
傘もないはだか電球が一個だけであった。
電力不足で停電も時々あったが苦にしなかった。
球もよく切れたが買い置きもなく電気屋に走った。
長い間本当にお世話になりました。
食事も勉強も一家団欒も一つの電球の下で
過ごした思い出がたくさんある、
家族愛が生まれる
源泉になったような気もする、
時代の変遷で役目を
終えて行くのだがその功績は計り知れない。
長い間ありがとうございました。
涙が浮かんできます。