倉庫会社に入社して



米、麦、大豆、苞米(モロコシ)



マッぺ(モヤシの種)など穀物の輸入品、



内地米などを扱う営業所に配置になり、



温度管理、湿度管理、害虫予防、薫醸(消毒)、



貨車扱い、艀扱い、等



基本を一年間しっかり学んだ、



全て実践だから体で覚える。



米保管の農林省の検査のときは



震えが止まらないほど緊張したものだ。



税関の数量検査の立ち会いも毎回緊張した。



先輩たちは後ろで見ているだけで全て任された。



来年は自分たちが後ろに



立つようにならねばならない。



緊張と集中の一年間で有ったが急成長した



社会人生活であり、



今の自分の大きな基盤であった。