通勤電車の中でサラリーマン青年を見渡すと
髪を染めている人は本当に少なくなった。
一時は大なり小なり染めている人が多かった。
個人の自由であるが、働いて生活を維持する
上であまり関心出来ない。
社会で大勢の人に囲まれ見られて
個質の判断をされるのである。
曳いては会社の判断材料にもなる。
個人の良質の評価を得て社会、会社で良い評価
得て、その糧がまた自分返ってくる。
良循環で自分を育成していったら明るい未来が
開けると思う。
会社生活とプライベートの区別を
はっきりして楽しむ方法もあるのであろう。
殆どの人が理解して染め無くなったのでしょう。
良いことだと思う。