主宰するサッカークラブの教え子から時々手紙が来る。
高校進学が決まり喜びにあふれた文面、
張り切り様が顔とともに文面に浮かぶ。
高卒、大卒で就職が決まり
社会人として一生懸命やります、という言葉。
受け取る自分は本当にうれしく、声援を送りたくなる。
その子の親の顔も目に浮かぶ、
おそらく両親から報告の催促を
受けているだろうからだ。
子供の指導は家族との付き合いでもあるから
親兄弟、祖父母まで顔を知っている、
その家族の様子も伺えるのである。
連絡をくれるのはほんの数人ではあるが、
幸せな家庭に育ち感謝の気持ちを忘れずに
大人になってくれるでしょう。
長年の指導の甲斐が身にしみる一瞬である。