里の秋(静かな静かな)荒城の月(春高楼の)
その他多くの童謡を今でも歌える。
全部小学生のころ学校や家庭で教わった。
雨降りの日は外で遊べず家の中で兄弟で歌った。
今のような遊び道具は何もない時代でしたが楽しかった。
歌詞が自然を題材にした曲が多いような気がする。
現代の子供がうたっているのを聞いたことがない。
自然の中で暮らす人間なのだから教育にも良いはずだ。
なぜ学校で取り上げないのかわからない。
機会があれば大人も子供も一緒に歌いたいものだ。
自分はカラオケの機会があるときには必ず歌っている。
子供に成りきって