4月8日に地元の小学校の入学式に来賓として出席した。
毎年感じることであるが150人が本当にお行儀が良い。
少し集中のかける子もいるがおおむね2時間を耐える。
全員が幼稚園や保育園で団体の指導に慣れているからである。
このまま6年生まで育ってくれれば、と先生も父兄も願っているでしょう。
小学生は個性を伸ばさねばならないのと協調心も養わねばいけないのと
大変であるが、真っ白な心の持ち主なので指導次第で可能である。
反面真っ白な子供を預かるのは責任重大である、
可能性が大きいからである。
両親、学校、地域(隣近所)で大事な子供を育てる環境と心が大事である。
大人全員で協力して全員の真っ白な子供を見守りましょう。