歴史を学ぶと、そこから我々が何も学んでいないことがよく分かる。
By.ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
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論理的の反義語は感情的。
他人と意見が衝突すると、人は感情的になりがちです。
「理解できない!」とそっぽを向いてしまうこともあるかもしれません。
しかし、今一度立ち止まってみて。
「人間は一人として同じではない。
誰もが異なる考えを持ちながら共存しているーー」
とても当たり前のことですが、忘れてしまうと感情的になり、
ポイとそっぽを向いてしまったりします。
でも、その異なる考えがあるとき役に立つかもしれない。
予測不可能な未来を予測するには、
多くの異なる考えが必要です。
だから、異なる意見は排除するのではなく、
何かを検証するための「材料」にする。
材料は異なる意見だけではありません。
自分の「過去」つまり「歴史」も重要な「材料」になります。
自分の人生に蓄積された大切な資料を参考にしない手はありません。
その時、振り返りたくないこともあるでしょう。
しかし、あえてその過去と向き合い、自身がどんなときにざわめくのかを知る。
「知る」ことがまずは大事です。
論理的に考えるためには、
「異なる意見」
「自分の過去」
を客観的にみて、何かを検証するときの「材料」にする。
酢豚にパイナップル。
食わず嫌いの人もいると思いますが、なかなかよいスパイスになっているかもしれません。
(私はあえて好みませんが^^;)
大切なのは材料を選り好みしないこと。
一度受け入れてみることは大切です。
すぐに感情で拒否反応を示すのではなく、
すべてを材料としてストックしておく。
それが未来の問題解決につながるのかもしれません。
【参考:ペンタゴン式 ハードワークでも折れない心のつくり方】