「絶対達成社長の会」の夏合宿に参加しました!
場所は軽井沢。2回目です。
1回目は友人の結婚式で、コテージに泊まって朝方までワイワイしていました。
あの頃は、とにかく「若かった」と自分でも思います。
今では当時の自分をディソシエイト(後に記載しますが、客観的に物事をみるということ)することができるので振り返ると、お恥ずかしいことも多々ありました。
思い出は客観的に振り返ることができるので、今思うと赤面! ということもあるけれど、その分愛おしかったりもします。
さて、あれから8年。本当にいろいろありました。
その中の大きな転機は、やはり
「出版」です。
(『絶対達成する人になる方法~わたし今日からキラキラOLやめてギラギラします!~ 2016/3/25発売』
そのきっかけをくださった横山信弘さんが発起人の「絶対達成社長の会」夏合宿で2度目の軽井沢へ訪れることになるとは、8年前からは想像もできません。
でも事実、6月10日に足を踏み入れることになり、ひたすら「自分と向き合う時間」を過ごしました。
脳の短期記憶と長期記憶にアクセスし、自分のやるべきこと・やりたいこと、それを叶えるために何をするべきなのか、とことん向き合います。
「こうなりたい」っていつも口にしているけれど、それって本当に自分がやりたいことなの?
「こうしよう」と思っているけれど、それって本当はやらされてない?
1日目はとことん「発散」をして自分の本心と向き合うことで、
本当に自分が求めている目標を見出します。
そして、2日目は「収束」。
本当の「目標」を設定したうえで、その目標を達成させるべく、
8フレームアウトカムを使って落し込みます。
その際、とても大切になってくるのが本日のテーマ。
「アソシエイト」・「ディソシエイト」。
NLP(神経言語プログラミング)のワークなどで使用される重要なキーワードです。
アソシエイト
ーー自分自身がそれを体験している状態。物事を主観的に一体化した状態で認識していること。
ディソシエイト
ーー体験している自分を外から見ている状態。物事を客観的に自分と分離した状態で認識していること。
普段はアソシエイトしていると思いますので、どれだけ意識的にディソシエイトできるかがキーなのかと思います。
私は物書きを始めてものすごく気付いたことがあります。
それは、「自分が想像していた以上に、自分自身のことを客観的にみられていなかった」という事実。
登場人物に自分を投影することは少なからずあります。
その際、その登場人物を客観的にみられなくなってしまうときがありました。
そうなると、その人物を正当化ばかりしてしまいます。
自分が正しいと思うことしか言わせられなくなるのです。
すると、読み返してみて面白くなかったりします。
そして冷静に客観視すると、修正点が見つかる。
その時、自分がどれだけ「客観視」できていなかったかを痛感しました。
意識的にしているつもりでも、できていない。
「客観視」することは、想像以上に難しい。
目標を達成するうえで、客観視することはとても大切です。
客観視できないと空回りをして一向に前進できません。
そこで私が今日オススメするのが、自分の物語を書いてみよう! です。
アウトプットすることによって、自分を客観的にみることができます。
今日は、日常の「問題解決」という視点で物語を書いてみました。
「職場でいつも顔を合せているのに挨拶をしてくれない竹田課長」に悩んでいる場合。
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「おはようございます!」
前方に竹田課長を確認した私は、歩み寄って元気よく笑顔で挨拶をした。すると課長はチラリとこちらを一瞥したものの、歩みを緩めることなくつかつかと会議室へ向かっていった。
しばらくして今度は前から後輩の真美がやってきた。すれ違いざまに上司に笑顔で挨拶をする真美。上司は照れたように目を伏せて、真美が通り過ぎたあと小さな声で何か言った。
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この文章を書いたとします。
描くときの気持ちとしては、単純に「無視された」という事実に、「冷たい」「寂しい」などマイナスなものかもしれません。
感情は勝手にポップアップされてしまいます。その時は客観的にみることなんてできないのが普通かもしれません。
しかしこうして描いて読み返してみると、あなたは色々なことに気付くかもしれません。
“私の挨拶は、本当に元気がよかったかな? ”
“笑顔って誰もがわかるほどの笑顔だったかな?”
“真美もきっと課長に無視されたと思っただろうけど、課長は照れてただけのように見えたな”
……ということは、私に対しても同様だったのかな?
客観的に観察をすると、いろんな事実が見えてきます。
あらためて文章を描いてみると、
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「おはようございます!」
前方に竹田課長を確認した私は、歩み寄って笑顔で挨拶をした。すると上司はチラリとこちらを一瞥したものの、照れてか、歩みを緩めることなく会議室へ向かっていった。ちょっと寂しかったけど、課長のキャラだから仕方ないか。
しばらくして今度は前から後輩の真美がやってきた。すれ違いざまに課長に笑顔で挨拶をする真美も同様に無視されたようにみえた。でも私は真美が通り過ぎたあと、小さな声だけれど、確実に課長が何か声を漏らしたのを聞き逃さなかった。不器用な竹田課長を少し可愛く思えた瞬間だった。
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客観的にみてからの変貌には驚愕ですね!
「むかつく」から「可愛い」にまでなるとは……。笑
とまぁ、これはフィクションではありますが、こういうことってあると思うんです。
冷静に考えたら、あの人もあの時ああだったんだ。という発見があるかもしれません。
ディソシエイトすることは、「目標達成」にも「問題解決」にも必要不可欠。
自分の物語を書いてみる。
ぜひ、一度お試しください。
