まず、MECE ってなに??
MECE(Mutually Exclusive and Collectively Exhaustive)
――完全な全体集合。モレダブりが無い状態。
【MECEとなる例】
歳
――ある人が同時に25歳・26歳になることは不可能(ダブりなし)であり、
すべての人がX歳という集団に属する(モレなし)のためMECEとなる。
【MECEとならない例】
職業
――兼業を行う人間(ダブり)もいれば無職の人間(モレ。ただし職業として「無職」という項目を設けるとすればモレはなくなる)
もいるためMECEとならない。
【MECEの活用法】
新商品の企画
――「商品」という全体集合を「機能」や「価格帯」などの切り口でMECE(モレ・ダブりがない)になるように細分化し、競合商品のないものを開発する
≪参考:Wikipedia≫
ではここで今回のテーマ、
「デートで使えるMECE」をみていきましょう!
「モレなし」とは?
・一度聞いたことは忘れない(二度聞かない)
「ダブりなし」とは?
・同じことを繰り返し話さない
まず、モレの「一度聞いたことは忘れない」ですが、
これは相手が自分のことをどれだけ重要(大切)だと思ってくれているかが判断できます。
私は元旦(1月1日)生まれなので、大概の方が「聞いたら絶対に忘れないね!」とおっしゃってくださいますが、
大概の方が忘れています。笑
そんなものなのですが、年賀状に”Happy Birthday!”とか記載されていると、
「覚えていてくれたの? キュン」ってなります。
些細なことですが、”これだけで”その人の株は急上昇します。単純です。
デートの際には、以前聞いたことを”それとな”く口にしてみましょう。
「覚えていてくれたの? キュン」となること間違いなしです。
次にダブり「同じことを繰り返し話さない」これも自分のことをどれだけ重要(大切)に思ってくれているかが判断できます。
同じことばかり話す人(自分の自慢話など)は相手のことを考えているとは思えません。
自分大好きで話を展開すると、相手は引いてしまいます。
個人的に、嬉しそうに同じ話を繰り返すのは微笑ましくも思えるのですが、あまりに何度も(毎回)されると、「私に話したことをまったく覚えていないんだ = 私との時間は印象に残っていないんだ」と思って「しゅん」ってなります。
デート中に「しゅん」。これは絶対に避けなければなりません。
同じことを繰り返し話していないか? しっかり意識しましょう。
最後に、
「モレ」も「ダブり」も相手のことを思っていたら自然となくなると思います。
ゆえに、好意を持っている相手においては比較的クリアできると思うんです。
問題は、”そうではない相手”に対してです。
できればどんな相手に対しても「モレ」「ダブり」なく、重要(大切)に思っていますよ、と伝えたいですよね。
それが出来る人は間違いなく愛される人となることでしょう。