早めにお昼食べようと思ってたらruchiさんが近所まで来たので一緒にCoCo壱まで行ってきた!
この暑い中2人で歩きようやく辿り着いたCoCo壱
わたしが注文したのは
ポークカレーの
手仕込ささみカツ
オムエッグ
ほうれん草
チーズ
400g
4辛

暑い日に辛いカレーを食べるっていいねー!アツいね!
そしてチーズが入ってる分ルーとの比率が悪くなる
「すいませーん!」
ロッソは店員を呼ぶ。
いつも通り追加のルーを頼む
そして出てきたのは
あまったルーをちょろっと足しただけの量の追加のルー
そんなバカな!?
俺は目を疑った。
こんなのCoCo壱クオリティじゃない!!!
店員への不満がたまる
仕方なくそれを完食
そこでロッソが口を開いた。
ロ「ruchiさん、まだいますか?」
る「いや、別に、出たいならいいよ」
ロ「食い足りなくないですか?」
る「は?」
ロ「おかわりしていいっすかね?」
る「う、うん…。なんでそれを俺に聞いた?」
わたしの追加の一食に付き合わすのを悪いかなと思ったが
快く受け入れてくれたruchiさんなのであった…
る「じゃああの店員さんを呼ぼう!すいません!」
そこで来たのはさっきちょろっとしかルーを追加してくれなかった店員だ!
る「まだ食い足りないからおかわりみたいなのってできるの?」
店「ええ。できます。ライス150gを注文していただいてから追加のルーを注文しtくぁwせdrftgyふじk」
ロ「じゃあそれで」
店「かしこまりました。追加ポークワんいっちょー!」
ロ「あ、やっぱビーフカレーにできますか?」
店「料金んがんがんがんがんが」
ロ「大丈夫です。(金のことはいいんだよおおおお!!!)」
店「かしこまりました。さっきのポークビーフに変更で」
いいから早くカレーを持ってきてくれと願うばかりでした。
そこで思ったのです
あ、ハーフカレーにするの忘れたと
そしたらるちさんが
る「いいじゃんいいじゃん。食べれるっしょ!」

ついにきた。
たかがビーフカレー食べるのになんでこんな時間がかかったんだろう。
そして食べ始めて5分後
(うおおおおおお!!!!やっぱ半分でよかったあああああぁぁぁ…あと半分も残ってるじゃねえかよおおお)
ここでロッソのペースが落ちる
る「さて何食べようかな!」
るちさんがメニューを取る
ロ「あ、食べていいっすよ」
ロッソがビーフカレー(食べかけ)を差し出す。
る「それはロッソの伝説だから俺は食べれない。」
そしてメニューを置くるちさん
結局なにも頼まねええのかよおおおおおお
そしてもだえながらも完食したのであった。
一人で来ればほんの30分だったものの1時間半も戦っていた。
そしてついに終焉を迎えた
しかしそこには動けないロッソがいた。
時刻は11:50
ロ「るちさん、まだいますか?」
る「え?任せるよ」
ロ「じゃあ13時までいましょう。」
る「は!?まだ12時にもなってないんだぞ!?」
ロ「動けないっす」
この戦争で深い傷を負ったロッソ。
そしてそれをよそにまた店員が歩みよってくる。
店「お済のお皿、お下げしてもよろしいですか?」
ロ「どうぞ(来たな!ちょこっとしかルー入れなかったくせに!)」
る「こいつ食いすぎたからって13時まで店にいるって言うんですよ!」
店「ははは…(失笑)」
ロ「いちいち言わなくていいですよ!(笑い事じゃねえよ!ハーフカレーすすめてくれない店員さんがいけないんだ!)」
しかし本当に13時まで居るつもりもさらさらなく、
12時にお店をあとにしましたとさ。
この暑い中2人で歩きようやく辿り着いたCoCo壱
わたしが注文したのは
ポークカレーの
手仕込ささみカツ
オムエッグ
ほうれん草
チーズ
400g
4辛

暑い日に辛いカレーを食べるっていいねー!アツいね!
そしてチーズが入ってる分ルーとの比率が悪くなる
「すいませーん!」
ロッソは店員を呼ぶ。
いつも通り追加のルーを頼む
そして出てきたのは
あまったルーをちょろっと足しただけの量の追加のルー
そんなバカな!?
俺は目を疑った。
こんなのCoCo壱クオリティじゃない!!!
店員への不満がたまる
仕方なくそれを完食
そこでロッソが口を開いた。
ロ「ruchiさん、まだいますか?」
る「いや、別に、出たいならいいよ」
ロ「食い足りなくないですか?」
る「は?」
ロ「おかわりしていいっすかね?」
る「う、うん…。なんでそれを俺に聞いた?」
わたしの追加の一食に付き合わすのを悪いかなと思ったが
快く受け入れてくれたruchiさんなのであった…
る「じゃああの店員さんを呼ぼう!すいません!」
そこで来たのはさっきちょろっとしかルーを追加してくれなかった店員だ!
る「まだ食い足りないからおかわりみたいなのってできるの?」
店「ええ。できます。ライス150gを注文していただいてから追加のルーを注文しtくぁwせdrftgyふじk」
ロ「じゃあそれで」
店「かしこまりました。追加ポークワんいっちょー!」
ロ「あ、やっぱビーフカレーにできますか?」
店「料金んがんがんがんがんが」
ロ「大丈夫です。(金のことはいいんだよおおおお!!!)」
店「かしこまりました。さっきのポークビーフに変更で」
いいから早くカレーを持ってきてくれと願うばかりでした。
そこで思ったのです
あ、ハーフカレーにするの忘れたと
そしたらるちさんが
る「いいじゃんいいじゃん。食べれるっしょ!」

ついにきた。
たかがビーフカレー食べるのになんでこんな時間がかかったんだろう。
そして食べ始めて5分後
(うおおおおおお!!!!やっぱ半分でよかったあああああぁぁぁ…あと半分も残ってるじゃねえかよおおお)
ここでロッソのペースが落ちる
る「さて何食べようかな!」
るちさんがメニューを取る
ロ「あ、食べていいっすよ」
ロッソがビーフカレー(食べかけ)を差し出す。
る「それはロッソの伝説だから俺は食べれない。」
そしてメニューを置くるちさん
結局なにも頼まねええのかよおおおおおお
そしてもだえながらも完食したのであった。
一人で来ればほんの30分だったものの1時間半も戦っていた。
そしてついに終焉を迎えた
しかしそこには動けないロッソがいた。
時刻は11:50
ロ「るちさん、まだいますか?」
る「え?任せるよ」
ロ「じゃあ13時までいましょう。」
る「は!?まだ12時にもなってないんだぞ!?」
ロ「動けないっす」
この戦争で深い傷を負ったロッソ。
そしてそれをよそにまた店員が歩みよってくる。
店「お済のお皿、お下げしてもよろしいですか?」
ロ「どうぞ(来たな!ちょこっとしかルー入れなかったくせに!)」
る「こいつ食いすぎたからって13時まで店にいるって言うんですよ!」
店「ははは…(失笑)」
ロ「いちいち言わなくていいですよ!(笑い事じゃねえよ!ハーフカレーすすめてくれない店員さんがいけないんだ!)」
しかし本当に13時まで居るつもりもさらさらなく、
12時にお店をあとにしましたとさ。