何故、「稲妻(いなづま)」はなぜ「稲(いね)の妻(つま)、奥様」と書くのか? | ~学びと遊びのコラボレーション~大魔道士的家庭教師logicの航海日誌

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茨城県在住のプロ家庭教師こと大魔道士的家庭教師・logicです☆「勉強というマイナスイメージがあるものをいかに面白くできるか?」というテーマプラス、人生を面白おかしく生きる知識、知恵を追及しています☆キーワードは“冒険”、“コラボレーション”!

さて最近、何気なく気になった言葉がふと浮かんできたことがありました。

去年、友人の田んぼを何度か手伝いに行ったことがありました。
田んぼを整備したり、稲刈りなど色々と貴重な体験をさせてもらったのです。
又、今年もその友人にもとに手伝いに行きたいと思っています。

 

そんな経験もあったからなのか、ふと

 

「そう言えば、雷・サンダーを意味する稲妻ってあるけど、何で稲妻って言うんだろう?
お米の稲の奥様(妻)と書いて『稲妻』だけど、何でこう書くんだろう?」

 

と気になったのです。

 

この間、一橋大学の日本史の問題で

「百姓と農民の違いを説明せよ」

という問題が出たという話もしました。

http://fanblogs.jp/logic-collabo/archive/97/0

 

その一橋大学の過去問分析の続きみたいですが、「稲妻」の由来はこちらで。


続き⇒ http://fanblogs.jp/logic-collabo/archive/98/0