■ この記事でわかること

・ChatGPTの文章力が凄いらしいけど実祭どう?
・Geminiの高速モードで歴史調査できる?
・歴史的にあり得る/ないをAIで判定する

■はじめに

自分的にシミュレーションゲームと言ったら「信長の野望」(異論は認める)

でも、最初から全国制覇を目指すは、途中頓挫が目に見えます。

そこで、if歴史をAIで作って短めにゲーム化しようと考えました。

アイデアは、私「プロンプト・ウサギ」が担当し、歴史資料をGemini(高速モード)にお願いします。
で、文書とアイデアの一部をChatGPTにお願いしてスタートします。


こんなに可愛くないかな?

■ 元アイデア(担当:プロンプト・ウサギ)

戦国の雄、織田信長
彼が勢力を伸ばすのに一役買った大名がいます。

名前は、今川義元。

大大名で本来信長は勝ち目がなかったけど、運命のいたずらか信長が強運だったのか織田が今川を破って勢力拡大の一因となります。

しかし、今川方には、あの徳川家康(竹千代)もいて人材的には、桶狭間で滅ぶのはちょっと惜しい気がします。

そこで、「if歴史:今川が桶狭間に来ない時系列」
を今回のネタにします。

まず、なぜ今川が桶狭間に来られたかをGeminiに聞いてみます。

本来、ここで難しい文献を読まなきゃいけない所ですが、今はGeminiに「教えてください」と打てば大体の資料はそろいます。

元がGoogleなので間違いないよね。

ここでは、Geminiを使って俗説やif歴史の可能性まで考えてくれます。

物語の骨子はこんな感じ↓

・完全に歴史改変

 徳川家康が実は転生してた

・ひょっとしてそうだったかも…

 今川氏真が実は有能だった
 【新説として面白いGemini談】

・割とそう言う説がある

 徳川家康と織田信長は面識があった
 信長の人間嫌いは、織田信勝に裏切られたせい
 嶺松院と今川氏真は仲のいい兄妹だった
 
・たぶん合ってる

 桶狭間に今川義元が来れたのは、武田・北条と
 結んだ「三国同盟」のおかげ

こんな所が、プロンプト・ウサギとGeminiのアイデアの歴史考証になります。

これをChatGPTにぶち込んで、出てきた文章を手直ししました。

■ 結果:ChatGPTさん文章のコピペ

タイトル
『転生したら竹千代(10歳)だった件:桶狭間を消して生き残る』

序盤

――詰んだ。
それが、最初の感想だった。
「……俺、竹千代じゃね?」
水面に映るのは、どう見ても子供の顔。
低すぎる視界。小さな手。

そして、頭の中に残る“未来の記憶”。
(いやいやいやいや……待て待て待て)
戦国時代。
人質。
今川家。
そして――

「桶狭間まで、あと数年とか無理ゲーすぎるだろ……」

普通にやれば、生き残るだけで精一杯。
歴史どおりなら天下とり?
いや、実父のように接してくれた。
今川義元をむざむざ殺されたくはない

――織田信長か

幼い日、一時期いつしよにいたことがあるが、歴史にあるような悪行が出来るやつには見えなかったけどな〜

(弟とのゴタゴタで随分変わるけど、かわる前のあいつと組めば、未来は変わる)

たぶん、信長の人間嫌いをなんとかしないと、
話も聞いてもらえない。

信勝の反乱を辞めさせるためには、
どうやって織田に接近するかが課題になるな。

戦って勝つ?
そもそも、倍以上の戦力の桶狭間でさえボロ負けしてる。

絶対に無理。

じゃあどうする?
俺は、ゆっくりと呟いた。

「……戦わなきゃいいんだろ」
勝つか負けるかじゃない。
“戦いそのものを消す”。
それが、このクソゲーを攻略する唯一の方法だ。

「氏真兄貴、ちょっといいですか」

俺が訪ねたのは、今川氏真の部屋だった。
史実では無能扱い。
だが――

(実際に会うと、全然違うんだよなこの人)

戦力。行動力。素直さ。
そしてなにより――めちゃくちゃいい人。
つまり。

「利用価値が高い(ボソッ)」
「今、何か言ったか?」
「いえ全然」
(地味に勘いいなこの人)

俺は咳払いして、本題に入る。
「実は……嶺松院様が武田に嫁ぐって話、聞きました?」
空気が、一瞬で変わる。
「……誰から聞いた」
「噂です。でも」
一歩踏み込む。
「あの人、武田に行ったら絶対苦労します」
沈黙。
数秒後。
氏真は、立ち上がった。
「……行ってくる」
(よし、勝った)
――数日後。
歴史が、壊れた。
甲相駿三国同盟、崩壊。
今川は東に釘付け。
西へ進む余裕は消えた。

つまり。
「桶狭間、消滅っと」
俺は空を見上げて、小さく笑った。

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シミュレーション部:武田・北条との戦い
目的:今川義元の西への進撃阻止
勝利条件:武田・北条の戦力半減(滅ぼさない)
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中盤 1555年(竹千代元服)
 竹千代元服後は、松平元康を名乗っている

「――お前は、バカなのか?」
第一声がそれだった。
目の前にいるのは、若き覇王。
織田信長。
俺は護衛も連れず、ほぼ手ぶらで会いに来ていた。
普通に考えれば、死ぬ。
「ひどいなぁ。近所だったんで、挨拶に」
「……殺されるとは思わんのか」
「思いますよ。でも」
俺は、一歩踏み出した。
「あなたは、そんなつまらないことしない人でしょ?」
沈黙。
張り詰める空気。
数秒後。
――信長は、笑った。
「相変わらず面白いな、お前」
(よし、第一関門クリア)
「で、本題は?」
「同盟、組みません?」
「それは、豪儀に出たな。で対価は?」

その問いに、俺は迷わず答えた。

「信勝様を今川へ。今川からは、不詳この私、松平元康が参ります」

信長は、苦虫を噛み潰したような顔で呟く。

「…お前、どこまで知っている?」

「今川家の情報収集力を侮らないでください。ほらここに、反信長勢のリストが…」

「答え合わせをしてやるから、それは置いて置け」

今川の安泰は信長の安泰。

信長に条件を呑ませる事が出来た。

「では、就任祝いに同盟祝いじゃ。今宵、宴を用意するから泊まってけ」

その夜。
酒を酌み交わしながら、信長が言った。

「天下統一が戦国大名の目標と思ってたがな」

俺は笑う。

「――違う人もいるんですよ」

一瞬の沈黙。
そして。
信長は、ニヤリと笑った。

「そう言うもんかね」

こうして。
戦わなかった戦国が、始まる。

敵になるはずだった二人は、
誰も知らないルートへ進み出した。

桶狭間?やってないけど何か問題ある?

(なんか、なろう系が混じってない?ChatGPTさん)

■ 今回の学び

「AIと歴史物は相性いい」

歴史物は資料探しとか大変そうだけどAI使えば比較的とつきやすい。

物語を書いてみたい人、推奨です。

後は、ChatGPTの文章力は特筆すべきかな?

■ 次回予告

今回は、 シミュレーションゲームで

・アイデア
・仮ストーリー
・肉付け

までいったので、シミュレーションゲーム本体を作って行きます。

■ フォローするとこうなる

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