■はじめに

ROS2の勉強をしていると、ノードごとにプログラムが増えていきます。
これまではブログ記事にコードを貼りつけていましたが、ChatGPTさんから「コードはGitHubで公開した方がわかりやすい」と強めに背中を押されました。

正直、GitHubはベテランが使う「魔窟」のようなイメージ。
「初心者の自分には縁がない」と思っていたんですが…スマホアプリがあると聞き、挑戦してみることにしました。

■GitHubアプリを入れてみた

まずはGoogle PlayでGitHubアプリをインストール。
Gmailで登録して、送られてきた認証コードを入力するとログイン完了。

(ここに送られてきた番号入れる)



ただ、実際に使ってみると「紹介されている画面と違う?」「英語ばかりでよくわからない…」という感じ。

(紹介と違う感じの画面)


ここで、スマホとアプリは違うことに気づき、アプリは放置してブラウザ版(スマホからアクセス)を使うことにしました。
アプリさん、ごめんなさい(笑)

■初めてのリポジトリ公開

次はリポジトリ作成。
ファイルをアップロードしたところ…なぜか変な拡張子がついてしまいました。

原因はGoogleドライブ経由で保存していたこと。
どうやら隠し拡張子が付与されていたようです。

でもGitHub上で修正できたので問題なし。
無事に「公開できるファイル」が完成しました!


(公開ファイルたち)


■初心者がやってみて分かったこと

GitHubは思ったより簡単(特にブラウザ版がわかりやすい)

Googleドライブ経由だと拡張子に注意!

「魔窟」じゃなくて、初心者でも使える便利な置き場

■まとめ

今回、はじめてGitHubに挑戦してみて「もっと早く始めればよかった」と思いました。
最初は迷子になりながらも、なんとかリポジトリ公開までできたので、これからはブログのコードもGitHubにまとめていけそうです。

「GitHubって難しそう…」と感じている人も、スマホから気軽に触れるので、ぜひ試してみてください。

📌 今回の学び
「GitHubは魔窟じゃなかった!初心者でもスマホから始められる」