死命、読了致しました。
ドラマで死命をやると知ったので先に原作を読もう思い購入。
しかし、読み始めたのがドラマ放送日でしたのでドラマは録画。
一日で読み終え、次の日にドラマを観ました。
原作は一人一人の描写も細かく、読んでいて胸の奥がギスギスして来て重い感覚が抜けない。
ドラマで死命をやると知ったので先に原作を読もう思い購入。
しかし、読み始めたのがドラマ放送日でしたのでドラマは録画。
一日で読み終え、次の日にドラマを観ました。
原作は一人一人の描写も細かく、読んでいて胸の奥がギスギスして来て重い感覚が抜けない。
最初から最後まで飽きずに読む事が出来ました。
ドラマはソフトに仕上げてあって原作の3分の1位しか描けていなかった感じがします。
基本的な設定の部分だけ切り取ってドラマ化した感じです。
ドラマはソフトに仕上げてあって原作の3分の1位しか描けていなかった感じがします。
基本的な設定の部分だけ切り取ってドラマ化した感じです。
蒼井さんは原作より優しい、矢部は原作より明るい(自分の中に生まれたしがらみが薄い感じ)かな。
賀来賢人さんと黒沢あすかさんはとても良かったので、このキャストでR指定(ここ凄く大事)で映画化なら良かったかも。
黒沢あすかさんが凄く好きで、キャストを見た時に「母親役、似合い過ぎだろ…」って思ったし、
黒沢あすかさんをキャスティングした人は黒沢あすかさんをよく分かってるな…とも思ったし、
母親の事もよく分かってるんだなぁ…と思いました。
キャスティング能力の高さよ…。
だから勿体ないなぁ…と。
是非、R指定で細部もお願いしたいですね。
