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以下、ヱヴァンゲリヲン:Qのネタバレがあります。
閲覧には注意して下さい。
観る前から、
リツコがショートカットになっているのも(故にリツコの生存も確認)、
反ネルフ組織ヴィレが出て来るのも知っていた。
ヱヴァンゲリヲンのDVDも何も持っていないので、自分の記憶をフル稼動しても稼動限界が…。
その為、細々と個人学習をしていたのです。
そしたら意に反し、いきなりQ情報が飛び込んで来て…
こうなって、
(;@*@){!!!
こうなって、
_ノ乙(、ン、)_{…。
((└(:3」┌)┘))←こうなった後に、
こう。
orz
そして、数日間は心の中で膝を抱え壁を向いていた。←重症
でも、ミサトさんがヴィレで指揮を取っているとは思ってなかったので、観た時は「そう来るかぁ…」と思ったけれど。
でも、真実を知ってしまったら、あのままではいられないのは仕方が無い。
本編では、いつもの陽気なミサトさんには逢えなかったけれど、
彼女が選んだ道なら私は彼女の14年を理解したいと思っている。
受け止めたいし、叶うなら同じ景色を見てみたい。
そこに、絶望が広がっていたとしても。
14年の間に、失ったものや亡くしたものが山の様にあったのだろう。
もしかしたら、得られたものなんて何一つ無かったかも知れない…。
謀反独立に伴う組織ヴィレは、彼女の現在を作り上げている要なのだろう。
ミサトさんは自分を貫いてる女性だからな。
彼女には未来が在る。
そう信じたい。
だって、私はミサトファンですから。
私がミサトさんを支えなくて誰が彼女を支え彼女を幸福に出来ると言うのだ!(強気)
此処からは「ミサト愛」が炸裂しますので、心の準備をお願いします(苦笑)
衣装のせいかミサトさんが少し痩せたように見えました…目の下にシワが出来た様にも見えたし…。
年齢も上がり、声も年齢に合った落ち着きになりましたね。
どちらかと言えば、リツコがクールビューティな感じだけど、今回のミサトさんも負けていないわ。
てか、あの新衣装は何なん?!
超絶素敵!!!
ハイクオリティ!!!
ミサトさんが格好良過ぎて白目。←想定外
始まって直ぐに心中悶絶。←最早、発作
映画館に独りっきりだったら絶叫していたな…ふー…アブナイアブナイ…だぜ…。
終演後、相方に「コスプレしたい!!!」と話す。←苦笑
相方に無理矢理「リツコかミドリ(ゆとり)やれ!!!」と無理難題発言。←殴
「…ミドリ(ゆとり)が良いな」
やるんかいWWWてか、ミドリかいWWW
ミドリのゆとりっぷりについて話していたら結構な花が咲きましたがな。
((└(:3」┌)┘))
後は、シンジ君ね。
私はシンジ君に心が似てるんだけど…今回は苦笑いしか出来なかったです…(苦笑)
アスカと一緒になって蹴り飛ばしてやりたかったとか内緒です。←
そんな話をしていたら「普段はシンジだけど、いざという時はアスカになるよね」って言われてビックリ。
相方は私をいつも冷静に見て分析しているので「違う、私は姫じゃないよ」とは言えません…(苦笑)
自分では自分の事、分からないものですね…。
シンジ君については何だかんだ思う所は在るけれど、彼は彼なりに頑張ってたよね。
以前の彼ならミサトさんの所から動く事はしなかったと思うよ。
自分の精神がいっぱいいっぱいになっちゃうと周りの声が聞こえなくなっちゃうのは変わらずだったけど。
彼の気弱だけど優しい人柄と皆を護りたいって強い気持ちは汲んであげたいです。
私は初心者故、皆と同じ様な知識は在りません。
まだテレビ版もまごころも序も破も勉強途中なのに、Qで更に新ワードが沢山追加されたので頭が追い付きません(焦汗)
暫く個人学習します故、はい…。
(。-_-。)
個人的には、予告で元気なミサトさん(声だけ)に逢えて嬉しかったな。
後は、エヴァンゲリオン表記になってたのと、その後の記号を調べたら反復記号らしいので、そちらも気になりますね。
テレビ版に繋がるのかしら?と思ったり、実はパラレルワールド的な世界で、何かが繰り返し起こる(既に起こっている)のかしら?と夢想していました。
あ…それから、年賀状がルキさん風じゃなくてミサトコスだったら皆ごめんね!!!←いや、それ無理だろ(笑)
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