こんにちは。松原です。
梅雨の季節、どうしても外に出かけるのは億劫になりますね。
そうゆうときは読書が一番だなと思う今日この頃です。
そして今回はぜひお勧めしたい本があります。
「難関校に合格する人の共通点」
受験の神様 和田秀樹先生と 親友である開成番長こと繁田和貴先生の共著です。
和田秀樹先生は、僕の人生の恩人でもあります。
今年2月に出版した「9割受かる勉強法(ダイヤモンド社)」でも書きましたが
14年前に和田先生の「受験は要領(再版 PHP)」に出会ってから、自分の人生が180度変わりました。
ただただ愚直に「受験は要領」を実践し、偏差値を29から62まで一気にあげました。
そこに僕の"オリジナリティ"は皆無でした。
今読んでも「受験は要領」は色あせないコンテンツを沢山持っています。
今回新たに出版された「難関校に合格する人の共通点」では、最新の和田先生のノウハウが盛り込まれ
さらに読み応えのある一冊になっています。
そして、今回「難関校に合格する人の共通点」では、大学受験に限らず中学受験・高校受験にも大変効果
的な本になっているのですが、そこは繁田先生のもっとも得意とされる分野です。
繁田先生とは常に連絡を取り合い、お互い刺激し合い切磋琢磨させていただいておりますが
ここまで人間的に熱く魅力的で、一方クールな論理的思考力で的確な指導をされている方を他に知りません。
"切磋琢磨"と書きましたが、むしろ私が指導を受けることの方は遥かに多いと思います。
正直、この本を読んだときはヤバイと思いました。
まさに"最強コンビによる難関突破"の最強本だと思います。
親御さまにぜひ読んでほしい一冊でもあります。
内容にも少し触れると、タイトルの通り合格するための戦略・戦術に広く触れられているのですが、
(ある意味タブー的な内容ですが)学歴を持つことの本当の意味、やメリットにも言及されています。
今の時代 学歴の限界を知り、一方で学歴がもたらす恩恵を正しく知ったうえで、
学歴を最大限活用し、本来自分が追い求める人生像に上手につなげていくことが何より重要だと思います。
そんな生きた知恵・金色のエッセンスが盛り込まれた「難関校に合格する人の共通点」。
ぜひ皆さん この本を読んで日々の学習に生かし、そしてこの本からモチベーションをもらってください。
最後に繁田先生に頂いたサインを載せますね^^
http://future-strategy.info/wp-content/uploads/2010/06/e794bbe5838f-0021.jpg
松原一樹
梅雨の季節、どうしても外に出かけるのは億劫になりますね。
そうゆうときは読書が一番だなと思う今日この頃です。
そして今回はぜひお勧めしたい本があります。
「難関校に合格する人の共通点」
受験の神様 和田秀樹先生と 親友である開成番長こと繁田和貴先生の共著です。
和田秀樹先生は、僕の人生の恩人でもあります。
今年2月に出版した「9割受かる勉強法(ダイヤモンド社)」でも書きましたが
14年前に和田先生の「受験は要領(再版 PHP)」に出会ってから、自分の人生が180度変わりました。
ただただ愚直に「受験は要領」を実践し、偏差値を29から62まで一気にあげました。
そこに僕の"オリジナリティ"は皆無でした。
今読んでも「受験は要領」は色あせないコンテンツを沢山持っています。
今回新たに出版された「難関校に合格する人の共通点」では、最新の和田先生のノウハウが盛り込まれ
さらに読み応えのある一冊になっています。
そして、今回「難関校に合格する人の共通点」では、大学受験に限らず中学受験・高校受験にも大変効果
的な本になっているのですが、そこは繁田先生のもっとも得意とされる分野です。
繁田先生とは常に連絡を取り合い、お互い刺激し合い切磋琢磨させていただいておりますが
ここまで人間的に熱く魅力的で、一方クールな論理的思考力で的確な指導をされている方を他に知りません。
"切磋琢磨"と書きましたが、むしろ私が指導を受けることの方は遥かに多いと思います。
正直、この本を読んだときはヤバイと思いました。
まさに"最強コンビによる難関突破"の最強本だと思います。
親御さまにぜひ読んでほしい一冊でもあります。
内容にも少し触れると、タイトルの通り合格するための戦略・戦術に広く触れられているのですが、
(ある意味タブー的な内容ですが)学歴を持つことの本当の意味、やメリットにも言及されています。
今の時代 学歴の限界を知り、一方で学歴がもたらす恩恵を正しく知ったうえで、
学歴を最大限活用し、本来自分が追い求める人生像に上手につなげていくことが何より重要だと思います。
そんな生きた知恵・金色のエッセンスが盛り込まれた「難関校に合格する人の共通点」。
ぜひ皆さん この本を読んで日々の学習に生かし、そしてこの本からモチベーションをもらってください。
最後に繁田先生に頂いたサインを載せますね^^
http://future-strategy.info/wp-content/uploads/2010/06/e794bbe5838f-0021.jpg
松原一樹