こんにちは。
今、新生ロジックに対する推薦状が続々と届いています。
今日は西南学院大学の毛利教授からの推薦状をお見せします。
毛利先生は西南大学法学部で、"先輩が後輩の学習の支援をするという仕組み"を作り、運用されています。
またディベートや法律討論会など、学習系イベントも盛んに展開されていらっしゃいます。
そんな毛利先生から推薦状を頂き大変嬉しく思います。
【推薦状】
学習すればするほど、人は自分らしくなっていきます。
学習には自分で試行錯誤する時間と、その結果に対して人から反応を返してもらう機会とが必要です。その繰り返しで、学習すればするほど、人は自分らしくなっていきます。
最近のゆとり教育見直しのなかで、ともすれば学習内容を増やし授業時間さえ増やせばいいという風潮が広がらないか、心配しています。
インターネット予備校ロジックを通じて、全国に自分らしい元気さにあふれた若い人がどんどん育っていったら素敵ですね。ロジックの、試行錯誤とフィードバックのベストマッチに期待しています。
【毛利教授情報】
[略歴・取得学位]
1996年3月 京都大学大学院法学研究科博士後期課程指導認定
退学 修士(法学)〔京都大学〕
[専門領域]
法哲学 法理学
[研究テーマ]
社会システム論(特に二クラス・ルーマンのもの)を背景にして
、法の一般理論、法価値論、法学方法論にアプローチしている。
[担当科目]
法哲学 法思想史
[主要業績]
・「人間主体性の動態化と法システムの責任」『法の理論 17』(成文堂、1997年)所収
・「法的実践と理性の社会的条件-N.ルーマンの法的議論理論批判を契機に (一)(二)・完」法学論叢、143巻3号(1998年6月)、144巻号(1999年3月)
・毛利康俊「不確実な社会における『政治的なもの』の構想-審議的民主主義とリスク社会論」(日本法哲学会編『<公私>の再構成 法哲学年報2000』[有斐閣、2001年])
[学会・社会的活動]
日本法哲学会 日本法社会学会
今、新生ロジックに対する推薦状が続々と届いています。
今日は西南学院大学の毛利教授からの推薦状をお見せします。
毛利先生は西南大学法学部で、"先輩が後輩の学習の支援をするという仕組み"を作り、運用されています。
またディベートや法律討論会など、学習系イベントも盛んに展開されていらっしゃいます。
そんな毛利先生から推薦状を頂き大変嬉しく思います。
【推薦状】
学習すればするほど、人は自分らしくなっていきます。
学習には自分で試行錯誤する時間と、その結果に対して人から反応を返してもらう機会とが必要です。その繰り返しで、学習すればするほど、人は自分らしくなっていきます。
最近のゆとり教育見直しのなかで、ともすれば学習内容を増やし授業時間さえ増やせばいいという風潮が広がらないか、心配しています。
インターネット予備校ロジックを通じて、全国に自分らしい元気さにあふれた若い人がどんどん育っていったら素敵ですね。ロジックの、試行錯誤とフィードバックのベストマッチに期待しています。
【毛利教授情報】
[略歴・取得学位]
1996年3月 京都大学大学院法学研究科博士後期課程指導認定
退学 修士(法学)〔京都大学〕
[専門領域]
法哲学 法理学
[研究テーマ]
社会システム論(特に二クラス・ルーマンのもの)を背景にして
、法の一般理論、法価値論、法学方法論にアプローチしている。
[担当科目]
法哲学 法思想史
[主要業績]
・「人間主体性の動態化と法システムの責任」『法の理論 17』(成文堂、1997年)所収
・「法的実践と理性の社会的条件-N.ルーマンの法的議論理論批判を契機に (一)(二)・完」法学論叢、143巻3号(1998年6月)、144巻号(1999年3月)
・毛利康俊「不確実な社会における『政治的なもの』の構想-審議的民主主義とリスク社会論」(日本法哲学会編『<公私>の再構成 法哲学年報2000』[有斐閣、2001年])
[学会・社会的活動]
日本法哲学会 日本法社会学会