な、気持ちを引きずりつつも。
先月から私の周囲の皆様が一緒に飲みに行ってくれたりする機会がメッチャ②増えてまして。
今日まで何とか無事にやってこれてマス、∞そら∞でございますm(uωu*)m
同期会等の定例会以外にも、事務所のおっちゃんがお肉食べに連れてってくれたり、兄貴達が突然飲みに誘ってくれたり。
こないだは飲み過ぎた結果、気づいたら知らない人と飲んでたりヾ( ´ー`){紳士なお兄さんで良かったデス。
「おにぃちゃんの日常に私は存在しないけど、私の日常にはこんなにたくさんのみんながいてくれるんだなぁ」
って、最近思った訳デス。
おにぃちゃんの日常が色濃くなれば、私はおにぃちゃんにとって負担でしかなくなるんだなぁって思いマス。
悪者になりたくないから、今更私に別れを告げるなんてできないから、ひとまずそっとしておかれてるのかもって私はそう思ってる。
本当はそうじゃないかもしれないけど、おにぃちゃんは何も言ってくれないから、私はそう思ってる。
もう、先延ばしにするのはやめようかな。
最近ずっと考えてる。
私はおにぃちゃんが大好きだけど、いつまでも一方通行なのは寂しいもの。
それで終わってしまうなら、所詮私はおにぃちゃんにとってそこまでの存在だったってことで。
私は二度と振り返らない。
おにぃちゃんが寂しがっても、もっと先にやっぱり私と一緒にいたいと言ってくれたとしても。
もう二度と、おにぃちゃんとは交わらない。
その決意をもって、もうはっきりさせてしまおうかと。
最近ずっと考えてるんだな。
センチメンタルさんではない、今だからこそ。
m(uωu)m