おにぃちゃんとワタシ。 -2ページ目

おにぃちゃんとワタシ。

おにぃちゃん大好き∞そら∞による、徒然恋愛ブログです。ノロケ時々センチメンタルさん。どうぞよろしくお願いします。

サガンの小説タイトルと同じタイトルにしてみました(・ω・)b{私の愛読書。

更新ストップからもう1年になりますね、ご無沙汰してます∞そら∞でございますm(uωu*)m

ここで繋がれた皆様のブログはずっと読ませてもらってて、私も元気に生きてマスよと伝えたくなって、どうしようかなぁと悩んだ結果、またここにこうして言葉を綴ってみることにした訳デス。

おにぃちゃんと別れてから、まぁそれなりに色々ありましたが。

色んな人達に助けてもらって、支えてもらって、私自身の気持ちにもケジメがつきまして。

私にもまた、大切な人ができましたことを報告させてください。




もう生きていけない・・・出家しかない・・・。

そんなネガティヴな気持ちが落ち着いた後の私は、「誰でも良いから付き合ってやるー(`・ω・´)」と、またも極端に振り切れまして(・ω・*){あぁ、私っぽい。

不健康な生活をしばらく送っておりました| 壁 |ω・){後先顧みず・・・ってヤツデス。

そんな私を見かねた大学の先輩が紹介してくれた人と知り合い、その人が私の彼氏サンになってくれました(誰でも良いとか言いながら、「自分の目は信用できないけど、先輩の紹介だったら間違いなく良い人に違いない!」という下心があったこともここに記しておきます)

付き合った当初は、何か気持ちが追いつかないような不思議な感覚でしたが。

付き合ってからもずっと変わらずに誠実に向き合ってもらえた結果、私この人のことを誰よりも大切にしてあげたいなぁと思うようになりました。

そして、私自身とても大切にしてもらってるなぁと思ってマス( ´艸`*){センチメンタルさんは影を潜め、私らしく過ごせていることが何よりの証拠かと。

おにぃちゃんのことがあったから、私はこのタイミングでこの人と知り合えて、おにぃちゃんとの経験があるから、私はこの人をきっと大切にできるはず。

そう思えるようになると、何か色んな気持ちが晴れました。

そして、来月末頃を目安にそんな彼氏サンと新しい生活をスタートさせてみる計画が進行中デス。

将来のことも、私達らしく私達のペースで考えていけたら良いねと先日そんなお話もしました。



こちらのブログでお近づきになれた皆様に、皆様の存在があったことも私がこんな風に前を向くことができるきっかけになったんだよと。

本当にありがとうございましたと。

お伝えしたかった次第であります。

これからも皆様のブログは拝見させていただきますので、どうぞ引き続きよろしくお願いいたしますm(uωu*)m



∞そら∞
幸せになりたかったんじゃなくて、ただずっと一緒にいたかった。


辛いことやしんどいことがあったって、ただ一緒にいてもらえたら、それだけで私は頑張れた。


だからずっと一緒にいられるように、私は日常を重ねてほしいと望んだ。


そこに、私以外に、私以上に大切な存在があることはとっくの昔に分かってたけど。


それでも私の手を取ってくれると言ってくれた、その言葉を信じたかった。


私の願いは叶わないと、すごくたくさんの人たちに言われた。


結局、そのすごくたくさんの人たちが言った方が真実だった。


ずっと昔、「今のままの関係が良い」と言われた時点で信じることをやめていたら、今こんなに傷つかずに済んだんだと思う。





このブログ、これにて更新は最後にしようと思います。


おにぃちゃんと繋がれる場所があると、私はどうしてもそこに縋ってしまうし。


おにぃちゃんだって私なんかにうつつを抜かすより、もっと大切な人達との日常を精一杯生きた方が良いと思うので。


この場所を通してお近づきになれた方達にはまた個別にメッセージを送らせてもらおうかなと計画してます。


「おにぃちゃんとワタシ」に長らくお付き合いいただき、本当にありがとうございました。





∞そら∞
やっぱり終わりにしたい。


もう色々しんどい。


こういう考えはダメだなって思うけど、でももう何をどう頑張ったらいいのか分からない。


私は私がいらない。


だからもう、全部どうでもいい。


眠れなくて、憂鬱になって。


お酒とタバコを煽って、気持ち悪くなって。


考えすぎてしまう自分の思考に翻弄されて、考えなかったら良いのに、どうにも思い通りにはいかなくて。


そしたら、もう全てを終わらせてしまえたら、それってとても楽なんだろうなと思って。


泣いたってどうしようもない。


誰に助けてくれとも言えない。


もう、良いと思う。


私、良く頑張ったと思う。


もう、無理。


もう、嫌。


必要な人達にこの命全部を分けてあげられたらいいんだけど、そうはいかないから。


最後までクズだな自分、って思う。