こないだ一緒にお出かけした時のお友達Momo。。。からの告白。
「そらの誕生日パーティーを計画したかったから、おにぃちゃんの連絡先聞こうかと思ったの」
頭の回転遅めな私は余裕のお返事。
「ふーん(・ω・*){そっかぁ、でもおにぃちゃん忙しいんだよー」
で、それをおにぃちゃんにご報告。
「Momo。。。がね、おにぃちゃんの連絡先聞こうかと思ってたんだってー(・ω・*)」
おにぃちゃんの反応。
「ふぅん、教えてもらっていいけどねー(´ω`*){メール無精だけど」
そう答えた後に、ふと思いついたおにぃちゃん。
「あ・・・でもそらちゃんヤキモチ焼きそう( °д°){わー」
ここでやっと自分の性格を思い出した私。
「・・・私ったら、自分がおにぃちゃんにメール送るの我慢してる時にしれっとMomo。。。がおにぃちゃんにメールしてたら、ズルいーってヤキモチさんになると思う・・・( °д°){のー」
そして、おにぃちゃんの答え。
「よし、Momo。。。ちゃんが連絡先聞いてきたら教えてあげよう(´∀`;){ね、おにぃちゃんから教えたりしないよ?」
「うん(TωT)」
一件落着。
ちなみに。
「じゃあ、そらちゃんもNサンの連絡先をゲットするとかは(・ω・*)?」
「おー、ライバルなのに(´ω`*){おにぃちゃんの取り合いでケンカにならんかな」
「あ、でもそしたら今度はおにぃちゃんがヤキモチ焼くわー・・・( °д°){だって2人住んでるトコ近いし、何気に趣味も一致してるし」
「・・・じゃやめとこう( °д°){ね」
こんなおにぃちゃんと私デスが、仲良くしてもらえたら嬉しいデスヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ{リアル世界でもネット世界でもどうぞよろしくデス。
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