好きなウタ。大好きなあの人が、歌ってくれたウタだから。私はそのウタが大好きになって。その音は、私の励みになり。その詩は、私の支えとなる。瞳を閉じて、思い出すのは。大好きなあの人の横顔と。触れない距離で、触れた心。これからも、好きなウタが増え続ければいいな。大好きなあの人の隣で。