スキヤキとおかしな店員さん。 | おにぃちゃんとワタシ。

おにぃちゃんとワタシ。

おにぃちゃん大好き∞そら∞による、徒然恋愛ブログです。ノロケ時々センチメンタルさん。どうぞよろしくお願いします。

お疲れ様デス、∞そら∞でございますm(uωu*)m

実は明日明後日はお休みの私デス☆

さぁ、この休日は何しようかな(´∀`*){お一人様エンジョイしようかな。



今日は我が病院、イベントデーだったりしました。

昨日はその準備に追われ、更にそういう日に限って日常業務も忙しくなるというね。

サービス残業2時間以上、頑張りましたよ(´д`;){そして今日もね。

昨日のお仕事の後ね、頑張った自分にご褒美を☆というコンセプトで、私と同期の子と先輩達と6人でスキヤキ食べ放題なお店に夜ご飯に行ったんデス(人´∀`){わぁい。

スキヤキはとても美味しいし、ミンナと色々話せて楽しいし。

素敵な時間だったのデスが・・・そこに彼女は存在したのデス(・ω・´){聞いて②。



私たちは扉のある個室に通してもらってたのデスが、そこがいきなりガラッと空いて。

何やらニヤニヤした店員さんが入ってきました(´ω`*){・・・誰?

「ちょっと休憩がてら。・・・あ、気にせず話しててくださいよ(笑)」
と言い、彼女は空いてる席に腰掛けました。










は(・ω・*)???(相談員一同)










一瞬、誰かの知り合いかなぁと思い周りを見渡せど、周りの人もミンナ同じ顔をしていました(´ω`*){誰の知り合いでもない訳ね。

やがてずーっとニヤニヤしてた彼女は、
「ま、ごゆっくり」
と言い残し、それはダルそうに厨房へ戻って行きました。。。










「何あれ②?!?!笑」
と、彼女が消えた個室では大騒ぎ。

「誰か友達?」

「いやぁ、あの人誰かを友達と間違えたんちゃうん?」

「そんな感じでもなかったけどなぁ」

そんなコト言いながらも箸は進み、そろそろオーダーストップだろうという頃には、お腹いっぱいになりました(´∀`*){満足vvv

その時デス。



ガラッ。



「はい、オーダーストップぅ」



(´д`*)!!!



また来ましたよ、彼女が(笑)

またもや馴れ馴れしく。

「もう何も食べへん?」
と、お客にめちゃ②タメ口。










・・・(´m`;)・・・










ここまでくると、一同ドン引きデス(笑)

結局彼女については謎のまま、帰ってきてしまいました(・ω・;){あれも一種の接客スタイルなの???



また今度、先輩とあの店員さんの観察に行こうと思ってマス(笑)



m(uωu)m