私の大学初の前期テストが差し迫った頃、おにぃちゃんがいつもとは違うデートに誘ってくれました。
「行く~(≧ω≦)」
もちろん即答の私は、前期最後の英語の授業よりおにぃちゃんを優先・・・。
先生ごめんなさい(´人`;)笑
丸1日おにぃちゃんにくっついていられて、本当に幸せでした(*^ω^*)
おにぃちゃんの体温に包まれて眠る心地良さも知りました。
Q.カラオケの次にハマったコトは何でしょう?
A.朝までゲーム。
人生ゲーム楽しかったなぁ(´w`*)笑
カラオケだったり、ゲームだったり。
でもね、結局はそんなの何でもよくって、おにぃちゃんと一緒にいれることが嬉しかったんデス。
手を繋いで歩いてくれたのも。
抱きしめてくれたのも。
キスしてくれたのも。
お腹の上に乗っけて眠らせてくれたのも(´∀`*)笑
こんなにも誰かを愛しく思ったのも。
私には、おにぃちゃんが初めてでした。
おにぃちゃんとの楽しい時間に平行して。
悲しくなる時も、苦しくなる時もあった。
たくさん泣いたし。
寂しくなるコトもあった。
今現在だって、手放しに幸せだと笑える訳じゃない。
いまだに泣いて過ごす夜があるのも事実。
それでも今日まで変わらなかったコトは、私はおにぃちゃんが大好きだという気持ちで。
それは私が一番大切にしたいもので。
きっとこれからも大波小波は押し寄せるんだろうけど。
全てを乗り越えられるだけの強い私でありたい。
いつまでもおにぃちゃんの隣で今みたいに笑ってたいよ。
でもそれは私1人が決めるコトではない。
それに『今』がいつまでめ許される訳もない。
全てを受け入れて尚、笑っていられる私でいられますように。
そしてどうか、おにぃちゃんが。
誰よりも幸せでいてくれますように。
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書けばどこまでも長くなりそうな、おにぃちゃんと私のヒストリー編、ひとまずこれにて締めさせていただきます☆
・・・ツッコミどころ満載(´∀`*)
また続きを書くこともあるかもデスが、その時はまたお付き合いくだされば嬉しいデス。
m(uωu)m