昨日、「ここかもしれない。」という記事で、「踵の体重をかける位置を変えてみた」というようなことを書いて思ったこと。

「まだ『踵重心になっているか』ということを気にかけているのか。
結局同じところを回っているだけで、身体の変化は微々たるものではないか。

脚が細くなるような使い方は、踵重心だけではないし、レッスンなどで教わったので、使い方を全く知らないわけではないじゃないか。

なのに、今、「美脚な私」でないというのはおかしい。
今まで何をしていたんだ?

本気度は言うまでもなく、実践が足りないのだな。

踵重心というだけでなく、上半身は引き上げて、みぞおちから下全てを脚として、一歩一歩、どのように脚を使っているのかチェックして修正しながら歩くくらいでないと。

やってみよう。」