◎6/27金曜日の夜は、ファミレスにこもって朝まで簿記の勉強をしていました。
土曜日に講義があったので、それまでに予習・復習を終わらせたかった
からです。
その頃、早朝に起きての勉強ができないので、これは寝ないでやるしかない、と思ったからです。
自室だと寝てしまうので、ファミレスに行きました。
ファミレスは明かりが煌々とついているので、「ちょっと一眠り」という気にならないので。
◎徹夜後の予定は、翌日2コマ(6時間)講義がありそのあとウェイトトレーニング、翌日(日曜日)の午前は1コマ講義、そのあと棚卸し要員として出勤、月曜日も出勤、というものだったので、それらを考えると徹夜はあまりよろしくないとは思いました(特に棚卸しは長引くと聞いてういたので)。
◎しかし、私はどうしても予習と復習をして、講義に出席したかったのです。
何故なら、
・復習をして習った解法を身につけることで、1問でも解ける問題を増やしたいから
・これまで講義を受けてきて、予習なしでは教室講義にでていることを充分に生かせない、と実感したから
です。
私が今勉強しているのは日商簿記1級
の範囲です。
2級3級は、ある意味何も考えなくても、解き方のパターンをあてはめられれば解けるものだと思います。
だから、講義にでてざっくり理解して、問題集を解いていれば解けるようになっていきました(どうしても受かりたかった、とい思いもありましたが)。
何故こうするのか、を理解していなくても、これを問われたこれ、で処理していればよかったのです。
しかし、5月から授業を受けてきて、2・3級のときと同じようにしていたら、とてもではないけれど受からない、と思いました。
というより、「何をするためにこれをこうしてこうする」ということを考えて解かないと、受かる受からないの土俵に乗れないと思いました。
まず問題が解けないからです。
◎それで、というか単に時間配分を間違えためですが、上記のスケジュールになりました。
翌日の2コマの講義はなんとか大丈夫でした。
むしろ、これまでになく、必死に講師の話を聞いていました。
聞こうとしないと、聞かないからです。
(徹夜明けでのウエイトトレーニングは、もう金輪際しない、と決めました(*_*)
私が辛いだけならまぁいいですが、これで怪我でもしようものなら、ジムに取って迷惑ですもの。)
翌々日の、午前中の授業の帰りは辛かったです。
カフェイン剤のせいかお腹が気持ち悪いし、寒いし眠いしこのあとは作業だし、ということで、何なんだこの身体の状態は、と思っていました。
しかし、気持ちは身体とは裏腹に、
「よくやった」と自分を肯定出来るような、物に換算できない満足感を感じていました。
◎このとき私は、「私もやっと、勉強することが嫌でなくなってきたかな^ ^」と思って、少し嬉しかったです。
しかしそれは、少し思い違いでした。
土曜日に講義があったので、それまでに予習・復習を終わらせたかった
からです。
その頃、早朝に起きての勉強ができないので、これは寝ないでやるしかない、と思ったからです。
自室だと寝てしまうので、ファミレスに行きました。
ファミレスは明かりが煌々とついているので、「ちょっと一眠り」という気にならないので。
◎徹夜後の予定は、翌日2コマ(6時間)講義がありそのあとウェイトトレーニング、翌日(日曜日)の午前は1コマ講義、そのあと棚卸し要員として出勤、月曜日も出勤、というものだったので、それらを考えると徹夜はあまりよろしくないとは思いました(特に棚卸しは長引くと聞いてういたので)。
◎しかし、私はどうしても予習と復習をして、講義に出席したかったのです。
何故なら、
・復習をして習った解法を身につけることで、1問でも解ける問題を増やしたいから
・これまで講義を受けてきて、予習なしでは教室講義にでていることを充分に生かせない、と実感したから
です。
私が今勉強しているのは日商簿記1級
の範囲です。
2級3級は、ある意味何も考えなくても、解き方のパターンをあてはめられれば解けるものだと思います。
だから、講義にでてざっくり理解して、問題集を解いていれば解けるようになっていきました(どうしても受かりたかった、とい思いもありましたが)。
何故こうするのか、を理解していなくても、これを問われたこれ、で処理していればよかったのです。
しかし、5月から授業を受けてきて、2・3級のときと同じようにしていたら、とてもではないけれど受からない、と思いました。
というより、「何をするためにこれをこうしてこうする」ということを考えて解かないと、受かる受からないの土俵に乗れないと思いました。
まず問題が解けないからです。
◎それで、というか単に時間配分を間違えためですが、上記のスケジュールになりました。
翌日の2コマの講義はなんとか大丈夫でした。
むしろ、これまでになく、必死に講師の話を聞いていました。
聞こうとしないと、聞かないからです。
(徹夜明けでのウエイトトレーニングは、もう金輪際しない、と決めました(*_*)
私が辛いだけならまぁいいですが、これで怪我でもしようものなら、ジムに取って迷惑ですもの。)
翌々日の、午前中の授業の帰りは辛かったです。
カフェイン剤のせいかお腹が気持ち悪いし、寒いし眠いしこのあとは作業だし、ということで、何なんだこの身体の状態は、と思っていました。
しかし、気持ちは身体とは裏腹に、
「あれ、徹夜したときより、勉強しないで寝たときの方が辛い。勉強したときの方が、プラスの気持ちになる」というものでした。
「よくやった」と自分を肯定出来るような、物に換算できない満足感を感じていました。
◎このとき私は、「私もやっと、勉強することが嫌でなくなってきたかな^ ^」と思って、少し嬉しかったです。
しかしそれは、少し思い違いでした。