自分が恵まれていることを思うと、本当はこんなこと言いたくないのだ
けれど、私は今、とても辛いです。

でも、辛い、と思うけれど、ここで投げ出さないで、このままもう少し(例えば勉強なりなんなりを)続けたら、絶対辛くなくなって、続けてよかったと思うようになるから、投げ出したりはしない。
(理屈ではなく、感覚でそう思う。)


◎でもこのままでは行動がままならないので、何が辛いのか少し考えてみる。

何故なら多分、
・食べ過ぎ、身体を動かしていなくて身体が重いから(本当はこんなこと(食べたり動かなかったり)していたくないのにしている、という、自分がままならないような辛さ。まるで木偶の坊になったみたい)
・試験までに実力が付けられるのかという不安から勉強するが思うより勉強に集中できていず、より焦るから
・人からの評価を常に気にしているから

例えると、幻想の敵に立ち向かって、勝てない勝てないと泣いているような辛さ。
頑張ってるのに何故、と。
また、習慣の変化に身体がついていってなくて(体力がなくて)辛い。


◎しかし、この辛さは、よく考えてみると、「自分が自分の理想通りにならない」と地団駄を踏むような辛さでもあるのかも知れない。

自分の行動を振り返ってみよう。
「理想の自分になる努力を何十時間した?」という言葉が頭をよぎる。
まだまだ全然、していない。

・食べてばかりで必要以上に動かなかったら、身体が重くなってくる(だるくなる)というのは当然のことだ。

何故なら、身体は食べた分を消化するのにエネルギーを割こうとするし、動かないでいると心拍数が上がらないので、血流が早くならず、新しい栄養や酸素を運ぶ血が身体の隅々に行き渡らなかったり。
(ん?でも本当にそうか^^;?
これはあくまでも想像)

・勉強ができるのか不安、と思っていては、自分で「勉強ができない自分」をつくることになるのではないか。


(中断)


◎時間がもったいないので強引にまとめると、つまり今の辛さは「理想の自分になれない、何でー‼︎」という、思い通りにならないことに苛立つ辛さで、でも自分の行動を振り返ると、目指すところとしている行動が噛み合っていないから、そりゃ中々求めるところにたどり着けないわね、と思ったいう話。

身体を動かしたかったら動かせばいい。
勉強に集中したかったら、集中すればいい。
問題が解けるようになるまで、出来ることをやりきっていないではないか。
・1回聞いただけでわからなければ、2回でも3回でも聞く。
・人に聞ける環境にいるのに、質問していない(それでは自ら手脚をしばっているようなものではないか^^;)

私は、私がかしこいということを知っているし。
(いい加減、「頭が悪い」と思っているのはやめよう)
また、勉強して、試験に受かるのは何のため?それが理解出来るようになった自分はどんな姿?も念頭に。


◎以上のように、ざっと考えて泣いたら、このときhttp://s.ameblo.jp/logic-tree-cafe/entry-11847763817.htmlのように(リンクの挿入が出来ない(;_;))かなり落ち着いたので、寝ます。
「辛い」とか「何でー‼︎」という感情が、なりを潜めた感じ。

思うより先にやる⁇