お酒をやめられなくても、おつまみを変えるだけで体型は変わりやすい
40代男性の体型管理で、避けて通りにくいのがお酒です。完全にやめられるなら、それが一番早いかもしれません。ただ、現実的にはなかなか難しい人も多いと思います。 仕事終わりの一杯が習慣になっている。 付き合いで飲む機会がある。 家で飲む時間が息抜きになっている。そういう場合、いきなり禁酒を目標にすると、かえって続きません。そこでまず見直したいのが、お酒そのものよりも「おつまみ」です。お酒を飲むときに、揚げ物、ラーメン、スナック菓子、濃い味の惣菜がセットになっていないか。ここがかなり大きいです。お酒だけでも体型管理には影響しますが、実際にはお酒と一緒に食べているものが腹まわりを増やしているケースも多いです。 唐揚げ。 ポテト。 締めの麺。 味の濃い肉系の惣菜。 夜中の炭水化物。このあたりが習慣になると、体型に出やすくなります。だから、お酒をゼロにできないなら、まずおつまみを軽くする。たとえば、枝豆、冷奴、焼き魚、刺身、卵、サラダチキン、野菜系の惣菜などに寄せるだけでも、かなり違います。もちろん、それだけで完璧に痩せるわけではありません。でも、毎晩のように重いおつまみを食べているなら、そこを変えるだけで腹まわりの増え方は抑えやすくなります。40代男性の体型管理は、極端な正解を目指すより、悪化しやすい習慣を少しずつ軽くするほうが続きます。お酒を やめるか、やめないか。その二択で考えると苦しくなります。まずは、お酒と一緒に何を食べているか。そこを変えるだけでも、見た目の印象は少しずつ変わっていきます。