4月2回目 | 数楽と音学と音楽

数楽と音学と音楽

音楽ブログのつもりが数学に侵食されてしまいました・・・。

時間が空いたので、結論だけ・・・。

強化合宿の効果はありませんでした。(泣
いや、確かに前進はしているのですが、費用対効果としては全然割に合いませんでした。
単にレッスン本番に弱ったという落ちです。

・・・が、流石レッスンプロ。
いつも以上に練習してることは瞬時に見破りました。
師匠曰く、音が格段によくなっているとのこと。
いやあ、普段練習サボっていることがばればれだったってことですよね。(冷汗

てなわけで、絶望は改善されずに時間が進んでします。
連休明けにマラソン大会の参加してしまったもんだから、そっちのトレーニングに忙しかったりします。これも健康回復のためです。
しかし、そもそも完走すら怪しい状況ですが・・・。
どちらも絶望的です。



レッスン後の会話

Horiver:
先生、折り入ってお話が・・・。

師匠:
誰が檻に入って話をしなきゃならんのだ?

Horiver:
うわあ、懐かしいネタですね。
まだ先の話なのですが、来年の正月の動画を投稿しようと思っているのです。
で、その稽古をつけてもらおうかと・・・。

師匠:
曲は?

Horiver:
○○です(まだ秘密)。

師匠:
おー、フルートではメジャーな曲だねえ。調は?

Horiver:
あ、今手元に楽譜はないので、ちょっとわからないのです。

師匠:
あれは尺八の真似して吹いたらいかんぞ。三流の尺八吹きよりも下手に聞こえるから。

Horiver:
思いっきりそのつもりで吹いていました・・・。

師匠:
アンサンブルイベントが10月に終わるから、そこから2ヶ月くらいやろうかね。

Horiver:
えっ?そんなに長い期間もですか?

師匠:
打倒ハープなのだろう?
力が欲しいか?
欲するのなら授けてやろう。

Horiver:
ははー。仰せにままに。どこまでもついていきます。


てな感じで、予想以上に力を入れて稽古をつけてくれるようです。