Horiver:
師匠、とても悲しいお知らせがあります。
先生:
なんだい?藪からスティックに?
Horiver:
実は・・・かくかくしかじか・・・。
先生:
うまうましかしか?
Horiver:
それって馬鹿ってことですか?馬鹿にしていません?
先生:
えっ?違うの?
Horiver:
いい加減にホワイト!
先生:
あ、伝染した。
~状況説明中~
Horiver::
という訳で、そのうち手術するのでレッスン来れない日が出てくるのと、レッスンの進行が遅くなります。来年のグレード試験も絶望的なので諦めます。
先生:
・・・うむ、了解した。無理はするな。治療することに専念すること。
所詮は趣味の音楽なんだから。
Horiver:
手術が必要とわかった時点で、精神的にまいってしまって・・・。
肉体的にも痛いのもありますが、音楽の集中が全然できません。
メンタルがこんなに影響するとは・・・。
先生:
まあ、気楽に逝こうぜ。
Horiver:
先生、それ死刑宣告です・・・。
とかなんとか、あったとかなかったとか。
レッスン自体はそういうわけで少しペースを落とした内容になりました。
それでも結構絞られましたが。